ペタしてね

見方道アドバイザーのどいしゅうです

今日数あるブログの中から、
わたしを見つけてくださった皆さん

出会ってくださり、本当に、本当に
ありがとうございます(*^^*)

そして、いつも
ブログを読んでくださっている皆さん

今日も無事に更新することが出来ました
再びここで出会えたことに、
心から、心から、感謝申し上げます

ありがとうございます(*^^*)


「私の人生なのだから、好きなように生きる」

そう、それでいいのです。

でもね、思い通りに事が運ばない時
イメージしていたように生きられなかった時
ちょっとイライラしたり不安になったりする。

そんな時、まわりの人や現象・出来事を
思い通りに変えるには、どうすればいいのかと
考えてみたりする。

でも、せっかく考えても
そううまくはいかないことが多いのも事実。

もしかしたら、
うまくいかない結果になるように
初めから設定しているのかもしれない。
それは、より自分に合うものを
見つけるための設定だから。

だって、その使命をするための使命がないと
その使命にたどり着けないかもしれないから。

使命に大きいも、小さいもありません。

使命とは、
生きていること、
いのちを使っていること
そのものだから

生きるのに、いのちに
大きいも、小さいもありません。

ただ、ただ、日々のいのち(使命)の
その先につながっているいのち(使命)がある

人の使命(やりたいこと)はひとつじゃない
むしろ、ひとつしかないと考えるのは
それ以上の拡がりがなくなるからもったいない。

人は、生まれてくる前に
やりたいことをするために必要な
種をもらって生まれてくる。

1個でも2個でもいいけど
いろんな経験がしたい人は何百個もってくる

種には自分がやりたいことが詰まっていて、
一度芽が出れば自動的にどんどん成長して
花を咲かせていく感じ。

生きている間にどれだけの種を撒き、
どれだけの花を咲かせるのか。

「私はこんなものではない」
「こんなはずじゃなかった」は、

感じ方ひとつで、今までの自分を
否定することにつながってしまう

何が正しかったのか、何がいけなかったのか
考えても過去には戻れない。

だから、否定するのではなく
肯定する方が生きるのには役に立つ。

否定する
「違う(ちがう)」を卒業して、
肯定する
「沿う(そう)」にしよう。

自分がやりたかったこと、
自分が持ってきた種を信じて生きてみる

まほうの言葉
「そうだね(沿う種)照れ

自分に必要なことが起きている。

一度受け入れてみる。

そしたら、必ず何かが変わり始める。