ペタしてね

見方道アドバイザーの
どいしゅうです

今日数あるブログの中から、
わたしを見つけてくださった皆さん

出会ってくださり、本当に、本当に
ありがとうございます(*^^*)

そして、いつも
ブログを読んでくださっている皆さん

今日も無事に更新することが出来ました
再びここで出会えたことに、
心から、心から、感謝申し上げます

ありがとうございます(*^^*)





6月19日(日)神奈川県大和市
大和市渋谷学習センターにて

わたしが出演しています
『ひかりの国のおはなし』の上映会と
おはなし会+ワークがありました✨

http://ameblo.jp/ny358/entry-12167221738.html

定員60名、ほぼ満員で
この日を迎えることができました

本当にありがとうございます




主催者様の山田さんより

「この映画を何回も観たい」

「一人で観るより、私の大切な仲間たちと
一緒に観たい」

「できるなら、どいしゅうさんのお話も
さらに聞きたい」

という想いから、

イベントを開催する運びとなったこと

山田さんご自身にとっては
初の自主上映会企画であることを
おはなししてくださいました。





簡単なごあいさつをさせていただき、
早速、上映会はスタートいたしました✨




上映会中に撮ったお写真
なんとも幻想的でした

何度撮ってもこんな色で写ります




上映会が終了し、

『ひかりの国のおはなし』が
誕生した経緯や映画に関係する
補足のおはなしをさせていただきました!



再び休憩の後、
いよいよおはなし会が開催されました


使命について

わたしは、向こうの世界に行って
見て、聞いて、触れて、味わったことを
お伝えする『ひかりの国のおはなし」を

22年間「伝えなくてはいけない」
という半分強制的な感覚で、
義務感という言葉の方が近い使命感で
ムリヤリお伝えしてきたことをお話しました

それはそれは苦しかったことを
今も思い出せるほどです。

しかし、「かみさまとのやくそく」を知り
何かが動き始めたのです。

ご縁がご縁につながり、
まさに人智を超えた何かのアレンジで
「ひかりの国のおはなし」という映画が
できたのです。

現在、全国各地で上映会やおはなし会が
開かれるようになりましたが、
それまでは誤解されるのではという怖さと
変な使命感で、逆効果だということが
わかったのです。

このように、やっとたのしく語り、
伝えられる歓びを感じて、

ようやく「使命」だと、しっくり来たのです。

映画ができるまでの22年間という
長い、長い準備運動や助走があったから
これも必要なことだったということが
わかったとき、

苦しみやつらさ、不甲斐なさという
点と点が、ようやく線でつながった
ようやくやっぱり使命だったんだと
自覚させられたのです。

そう、

どんな人にもある"生きざま"

そのものが命の使い方であり
命の使われ方でもあったのです。

苦しいなかにも必ずある、使命

楽しいこともとても大事
引っかかって、つまずいても
傷だらけになっても

そんな私でもいいやん!

て、客観的に
(少し高い位置からじぶんを観る感じ)
になれたら、どんなことも許せたり、
そんな自分もかわいく見えるのです

使命と感じてやるのもいいけど
無我夢中になって、ふと後ろを(過去を)
振り返れば立派な道が自然にできていて

これか!これやったんや!

とわかるものなんです


つまり、

使命なんかない!
使命という言葉はなんか重たいねん!

て言えるくらいの方がちょうどいいんです


雲の上にあるキラキラ光る世界で
自分の人生の設計図ノートのようなもの
を提出したことを覚えています。

残念ながら、
書いたことは忘れるのが鉄則

あるのを見ました。

必ず通る出来事
(どうしても経験したいこと)が
書いてあるのですが余白が多い、笑

1ページで1年分ですから

もし、どの選択肢を選んでも
生まれる前に決めた出来事だとしたら

楽しんだ方がいいし、
楽しい方をいかに選択するか

それに尽きるんじゃないかと思ったんです。

苦しくても、歓んでも
使命なら必ずそこは通るなら

そのプロセスを味わうことが目的なら

見苦しくても、はしゃいでも
美しくふるまっても、
敢えてつらい道を選ぶのも

みんな、みんなそれ自体が歓びなら、
それでいいんじゃない

とお伝えしたかったのです✨




その後、
雲の上にあるキラキラ光る世界に還る
ワークをいたしました。

皆さん、感想はそれぞれ

温かくて心地よい、色が見えた
階段が見えた、メッセージのようなもの

さまざまでした✨



上映会にご参加してくださった方が
わたしのおはなしを聞いて
マインドマップにされていました✨

ご本人の快諾をいただきましたので
シェアさせていただきます!


主催者様の山田朋広さん、
山田さんのお母様
妹の吉村美奈さんとファミリーの皆さま

山田さんとご親交の深いスタッフの皆さま

ご来場してくださった皆さま

本当にありがとうございました


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