ペタしてね

見方道(みかたどう)アドバイザーの
どいしゅうです✨

今日もわたしのブログを知り
読み始めることになった皆さま

はじめまして(*^^*)

そして、今日もまたブログの更新が
あればと気にかけてくださった皆さま
ありがとうございます(*^^*)

心から感謝申し上げます!



幸せな人は、
大きく「ココロの能力」を
5つに分類できます

私は、そのことを

幸せな人生を送る5大要素

人生における「かきくけこ」と
呼んでいます(*^^*)

以前の記事はこちらからご覧になれます
http://ameblo.jp/ny358/entry-12143679725.html


今日は、

人生における「かきくけこ」の

【く】工夫、【こ】ことば

についてお伝えしたいと思います


周りの人と上手くやっていくためには

社会的なルールも折り合いながら、
“自分らしさ”を表現し、自己主張、
自分の力を適切にいかせるのがベストです

知識がたくさんあっても、
また感性がどれほど鋭いとしても、
まわりの人と上手くやっていく器用さに
欠けていると、気まずい雰囲気になります。

「自分なんて嫌いだ」
「周りの人とも上手くいかない・・・」
「一人ぼっちでいい」
「もう誰にも合わせたくない」

そんな感情では、すごくツライですよね。

本当は、能力だってあるし、
優しい心も人一倍持っている、
誰とでも仲良くなりたいと思っているし、

仕事でも遊びでも自分を思いっきり
表現したいと思っている。

・・・そう望んでいても前述の気まずい
雰囲気や感情は、あらゆる場面で、
引っ込み思案にさせてしまいます。

そして、さらに
「どうせ、いつもこうなる」
「どうせ私なんて」

という荒っぽい感情が
強くなってしまいかねません。


まわりの人と上手くやっていく
器用さの中には、

例え感情的なしこりやわだかまりが
あるとしても、そのことを一度棚上げして、

明るく挨拶が出来る知恵も
含まれています。

挨拶・・・

そんなごく日常の小さなことが、
人間関係の行方や自分自身の
気分の浮き沈み、

または他人が自分に対して
良いイメージを持つかどうか
左右することを良く知っているはずです。

“いつでも、誰に対しても笑顔で、
さりげない挨拶を交わす“

といった習慣なら、
誰にでも身につけることは可能です。

たったそれだけで、周囲に対しても
自分に対しても、心地よい気分で
接することが出来るようになれます。


せっかくの気持ちや誠意も、ことばで、
上手く相手に伝わらないこともあります。

それどころか誤解されてしまう場合も
少なくありません。

ことばの語源は、
「事の波」または「光透波」とも
言われていて、

事を起こすための波動、
目に見えなく光のように早い波動
という意味です。

「口は禍の門」とよく言いますよね。

まわりの人にとっても、
自分にとっても嬉しいこと、
楽しいこと、幸せなことを
お話しましょう(*^^*)

ことばや配慮、気遣いというのは、
“丁寧に心に触れる”ということ
ではないのでしょうか✨

相手の心にも、自分の心にも、
何事に対しても決して乱暴にならず、
出来るだけ丁寧に触れようと心掛ける。

そうすれば、言動は常に適切で

心地よいものへと
自然に調整してくれます。

朝、誰かに「おはよう」と
声をかけられて心地よいように、

誰かに向ける「おはよう」も
心地よさを誘うはずです。

誰かの「おはよう」に
何の反応もしなかったら、
相手も何となく不快になります。

「おはよう」も言わない、
相手の「おはよう」にも応えない

「日常的なことばのコミュニケーション」
を大切にする、配慮を忘れないでいる。

そんな、誰にも出来そうで、
案外出来ていないこの工夫は
まわりの人と上手くやっていく
基本になります✨

朝起きて、鏡を見て自分自身に
にっこり笑って「おはよう」と
声をかける。

朝一番に、自分の心に丁寧に
触れていることを意味します!

2年前に書いた記事です
参考に、良かったらご覧ください(*^^*)
http://ameblo.jp/ny358/entry-11871612953.html

まわりの人に会うごとに微笑みながら
「おはよう」と声をかけてみる、

相手の心に丁寧に触れながら、
同時に自分の心にも丁寧に触れられます✨


今日はここまでです

ありがとうございます

感謝✨


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