ペタしてね

見方道(みかたどう)アドバイザーの
どいしゅうです

数あるブログの中から、
初めてわたしのブログにたどり着き
読むことになった皆さま

はじめまして(*^^*)

心から感謝申し上げます!

ブログの読者なってくださっている皆さま

今日もご覧くださり
誠にありがとうございます✨



いつも『ひかりの国のおはなし』を
応援してくださる皆さま
 
本当にありがとうございます
 

わたしが出演しています
映画「ひかりの国のおはなし」上映会に
ご参加くださった方が
 
大切なご経験を
「かみさまとのやくそく」の
メールマガジンでシェアしてください
ましたので、ご紹介させていただきます。
 

・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
http://archives.mag2.com/0001641065/20160413135013000.html
引用元:メールマガジン「かみさまとのやくそく」
 

-------- ここから -------
 
★-- 監督・荻久保則男監督の
「自主上映会レポート」 
 
 
いつも大変お世話になっております。
 
どいしゅうさんの
「ひかりの国のおはなし」を
ご覧になられたお客様より、
ご自身の流産のご経験をお聞きしました。
 
ご結婚されてからも彼女は
特に子どもが欲しいと思ったことは
なかったそうです。
 
しかしあるとき
妊娠していることがわかり、
その途端にお腹の赤ちゃんが
とても愛おしくなったのだそうです。
 
しかし、赤ちゃんは
お空に帰っていったのだそうです。
彼女のお腹に宿ることで、母親としての
愛に目覚めさせてくれたのだと、
語ってくださいました。
 
その後、ライフスタイルを見直し、
資格を取って独立しようと
勉強をはじめられたそう。
 
しかし、勉強が大変で苦しんでいたときに、
再び赤ちゃんが宿ってくれたのだそうで
ああ、子育てもしなければいけないから、
独立のための勉強は中止かなと、
独立を諦める方向に考えが向いたら、
また、赤ちゃんはお空に戻っていったのだそうです。
 
独立する夢を諦めずに勉強する覚悟を
赤ちゃんからいただいたのだと、
後で実感されたのだそうです。
 
その後、資格を取って無事に独立され、
お仕事も順調に進んできたころ、
赤ちゃんを授かり、今度は無事に生まれ、
今は子育ての最中とのことでした。
 
お空に帰っていく赤ちゃんにも、
お母さんとの関係の中で果たすべき
お役目があり、それを全うして
お空に戻っていく。
 
「ひかりの国のおはなし」で、
生まれてこなかったどいしゅうさんの妹
「ひろみさん」も、どいしゅうさんが
子どもの頃、
いつもご家族と一緒におられたといいます。
 
どいしゅうさんだけしか
妹の存在がわからなかったけれど、
ひろみさんも、ご家族と一緒に
テレビを見て笑っていたと。
 
お空に帰っても、ずっとお母さんのこと、
ご家族のことを見守っていてくれている
赤ちゃんたち。
 
無垢で強い、優しい眼差しを感じます。
 
大切なお話をシェアいただき、
本当にありがとうございます。
 
 
「かみさまとのやくそく」監督:荻久保則男
 
-------- ここまで --------
 
 
そうなんです。
 
わたしの妹ひろみは
 
「生まれられなかった」のではなく、
自らの意思で「生まれてこなかった」
 
いいえ、意思よりも強い
「意志」だったのだと思います
 
そして、
わたししか姿が見えなかったのですが
親子で3年間共に暮らしたのです
 
でも、本当にあったおはなしです
 
妹の暮らす「向こう」の世界は
キラキラと輝いていてキレイでした
 
愛と感謝に満ちあふれた場所
 
そして、また時期を見て生まれてくる
約束をしてさらに上の空に帰っていった
のです
 
生まれる前に決めた意志
生まれたあとにやりたいこと
 
それをすることが歓びだと
「向こう」の方々は教えてくれました
 
このおはなしを伝えられることを
歓びに変えて✨


★4月16日(土)

名古屋市中区
愛知県青年会館
http://ameblo.jp/ny358/entry-12137901484.html

★4月17日(日)

三重県鈴鹿市
牧田コミュニティーセンター
http://ameblo.jp/ny358/entry-12130017788.html

※16日は、同じ主催者様が開催の
「かみさまとのやくそく」上映会&
荻久保監督の講話があります
http://www.kokuchpro.com/event/e547aaa071a9ed17c62a719017633e9e/
 

これからも、
ひかりの国からのメッセージを
お一人、お一人丁寧にお届けができれば
と考えていますし、
 
それぞれがすばらしい気づきがあると
信じて前に進んで参ります。
 
引き続きご支援ご支持いただけますよう
重ねてお願い申し上げます。
 
いつも本当にありがとうございます。
 


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