小学生のとき
モノから、
赤や緑、青、黄、金・・・
さまざまな色の光が出ている
ことに気づきました。
ある日の図工の授業。
先生から、
「今日はリンゴを描きましょう」と言われ
普通は、
○を描いて
中を赤で塗って、
軸を書くだけ
・・・で済むのに？！
私はそのリンゴの輪郭に沿って
さらに
青いクレヨンで
色を塗り・・・
みんなと見比べたら
なんだか変だ
ということに気づいたのです。
それを見た同じクラスの同級生、
”どいしゅうの絵なんかおかしいぞ”
という話になり。
そこではじめて
「みんなには・・・・
リンゴのまわりの
青い光は見えてないんだ」
ということがわかったのです。
おかげで、
オーラの見える子と
有名になりました（笑）
私が３歳の時。
妹はこの国に生まれることなく、
光の国（あの世）に戻って行きました。
それから９年後・・・
今でも忘れることのできない
すごい出来事が起こったのです。
小学校６年生のとき、
音楽室で授業を受けている最中。
突然、入口付近から入ってきた１人の女の子。
「あれ？！授業が始まってずいぶん経っているのに
まさか教室間違えたとか？！
おいおい、低学年の女の子がいるのに気づいていない。。
いったい、どうなっているんだ」
そう・・・
みんなには見えていないんです。
見えていたのは私だけ。
しかも、この瞬間に
「あ、妹だ。」
とわかったのです。
その日から毎日。
学校の授業中に服を引っ張って
いたずらをしてきて。
「こら、止めなって」
と小声で何度も言うと、
後ろの席に座っている同級生に
気持ち悪がられたり（笑）
下校途中、一緒に自宅まで帰ったり。
家で一緒にTVを観たり
（両親もいますが見えてはいない）。
初めは毎日。
しばらくして２日に１回、３日に１回、
週に１回、１ヶ月に２～３回・・・
と会う回数は減っていきました。
「もう半年・・・どうしたんだろう」と、
心配ていたとき、
突然再会を果たしたのです。
布団に入って、
深い眠りに入るか入らないかの頃、
現れた妹に
「久しぶり、でももう眠いからまた今度来てよ・・・」。
妹は、
「今日じゃないといけないの」と話し、
自分がいる光の国（あの世）へと
私を連れ出し、
”学校施設、ワークのようなもの、
食べることを通して、この世で生きる目的や使命”
など、
さまざまなことを、見たり聞いたりしてきました。
そこで、
人間が生まれてくる目的（大切なこと）
を教わり、
それを
自分のまわりの人に
伝えていくように
宿題をもらいました。
目が覚める前、妹は
「お兄ちゃんの子ども、またはお友だちの
子どもとして必ず生まれ変わるから」
というメッセージを残し
私の前に２度と出てくることは
なくなりました。
これを機に、
『運命（生き方）』について
考えるようになりました。
生まれる前に運命は
決まっていて変えられないのか。
変えられる
としたらどうすればいいのか。
それに法則はあるのかなど。
実は、
運命は ”演劇の台本” のようであり。
自分が脚本家であり俳優であることに
気がつきました。
その物語を進めるうえで
必要な物事が起き、人と出会う
未来は待つのではなく創るもので。
それを実行していくためには
タイミングがある
そのことから
宇宙の法則や九星氣学などを習得しました！
今までのお話は
すべて
「目に見えない、
にわかに怪しくてふしぎな話（笑）」
しかし、
証明出来ないだけで、
確実に何か大いなるものがある
存在することはほとんどの方が、
わかっているはずです。
心臓を意識して
平均７２回動かせますか？
（全世界、人間ならだいたい同じ心拍数です
寒さ、暑さ、環境など違うのに！）
そんなことを考えながら
生きることは難しいですね（笑）
何か共通のプログラム
のようなものがきっとあるはずです。
車で例えると、
左タイヤが
「目に見える世界（モノ）」
右タイヤが
「目に見えない世界（モノ）」。
どちらのタイヤが
大きすぎても、
小さすぎても
まっすぐに進むことは出来ません。
また、片輪だけしか動かないと
永遠に同じところを
グルグルまわってしまい
同じ位置に
戻ってきてしまいます。
人は
一人では生きていけません。
同じ考えや想い、
波長の方が集まり
グループになります。
目に見える”人間関係”が
豊かであればあるほど、
愛や思いやりがあり、
協力し合ったり助け合ったりして、
幸せや安らぎ、平和が生まれます。
『 あなたは、かならず幸せになれる！』
心理学／マクロビオティック／宇宙の法則／九星氣学
あなたが幸せに暮らせるような
ヒント・生き方を
説明していきます。
カウンセリングは形を変え、
今も継続しています。
また今後、
どいしゅうのイベント・カウンセリングの
お知らせを随時お届けしていきたいと思います。
また主宰してくださる方の
お声かけも
どんどんお待ちしております。
どうぞ、宜しくお願いいたします！
世間は意外と狭いですね～。
新しく知り合った知人が、
実は友人と
つながっていた！etc（笑）
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