こんにちは、ユリです
日本旅行の余韻に浸りつつ(浸りすぎ!?)お買い物レポートも続きます
時間的余裕がなくて東京では着物屋さん見られないかなぁって思っていたんですけど、日本橋方面に行きたいという希望が家族からあったので、それならば、行けるかも!!と、伺ったのが
銀座 きもの青木
デス
そんなに時間が取れないし、そもそも何時ごろ行けるのかも流動的だったので、来店予約することなく伺うので、欲しいものがあるかどうか、前日にサイトでチェックしまして、なんかドキドキしてしまったのがこちら、、、
越後夏大島のよろけ縞
Usedとは言え、本当に清水買いだったのですが、私は上にも横にも大きいので、Usedの紬とかサイズが合うものがあまりない中でサイズが合ってたことと、そして何より店舗で羽織ってしまったら、なんというか、これを着て歩いてる自分をパーッとイメージしてしまって
来年の夏はこれを着て、アランベル君に会いに行くしかない
そして、ずっとヤフオクとかで探していた、博多の献上帯も一緒に購入してしまいました
こちらは通年使えるそうなので、黒✖️白だし、ちょっと柄が洋風っぽい(?)のでこれからの季節も使えそうです
お店の方もすごく優しくて親切でしたし、お店の雰囲気も入りやすかったです。押し付ける感じも全然なく、質問があれば丁寧に答えてくださいます。
↓外観
↓小物も揃ってて、トータルコーデも相談できそうです
「夏物だけど、まだまだ暑いので9月とかも着られますよ」とは仰ってくださったのですが、ニューヨークは既に結構涼しくて。スタバもすっかりパンプキンスパイスラテ🎃🫚ですので、来年のお楽しみかな
こういう待つ時間はいいですよね
ここだけちょっと家族とは別行動させてもらって、家族と合流してから三越に行ってみたのですが、実は日本橋三越に行くのは初めてで(母が高島屋贔屓だったので、いつも高島屋だった。。)、あの像に家族3人、呆気に取られてしまいました。