こんにちは、ユリです!
キタキタキタキターーーー!!
東村アキコ先生の、「銀太郎さんお頼み申す」
最新刊本日発売日!
日本は昨日かな。時差があるから
ちょっとユリさん、それ何?漫画?ナニ?
ごめん何言ってるのか、わからないって
よく友達に言われます。。。すみません。
着物の漫画っていくつかあると思うのですが
私はダントツでこの漫画が好きです
元々、東村アキコ先生のファンということも
ありますがこちらの「銀太郎さんお頼み申す」は
ほぼ私の心のバイブル📕です
理由としては、主人公のさとりちゃんは20代で
私より全然若い世代なのですが、着物背景が同じ
つまり、着たこともない、家族も着ない、
何もないところからのスタートなんです。
そんな中、銀太郎さんたちに助けられながら
着物を着れるようになり、日本の文化に触れたり
日々が段々と色づき始めるお話です。
1巻から読むと色んな柄の話もあって、雪輪も
御所解もここから習って、買いたいものリストの
上位です!けど、まだ買えてない!そしてもっと
知りたくなって着物の辞典を読みながら
胸がドキドキしたり、ボーッと妄想したり
今回は発売日に備えてAmazonKindleで
事前予約をしてから指折り数え待ち、
日付が変わるのを楽しみに、暮らしておりました
NYは大人が電車とか公共の場で漫画を読むって
あんまり雰囲気としてWelcomeではないので、
帰宅後、家族にバレないよう何食わぬ顔で
お夕飯を済ませてから、Kindle持って
ソファへダッシュ!
こういうところで、ネタバレってしちゃいけないと
思うのですが、読んだ感想が、
「私も、全く同じ気持ちだよ!さとりちゃん!
この気持ちはそういうことだったんだね!
わかったよ!ありがとう!一緒に頑張ろう!」
でした
一気に2回読みましたので、
またゆっくり読み直します