続き
トップ順だと、
雪、宙、星、花、月かな。
娘順なら、
雪、花、月、星、宙かな。
全組見終えるまでは、全く違う良さや魅力、違いがあるなんて思えずわからなかったけど、実際体験体感してみると、わかるもんだねぇ(笑)
別物だといっても過言じゃないくらい。
こんなに差があるとは。
どれをとってみても同じだろ、どうやって皆ファンやら贔屓組やらを見極め選んでるんだろう、と素朴な疑問が見事解消!!(笑)
なるほどね。(笑)
学校卒業したような達成感が今、ある(笑)
っていっても、まだ1周しただけだから、なんだけど。偉そうに語れないけど。
そして、他組観るまでは、まだまだ良い組出てくるんじゃないか、あるんじゃないか、と半信半疑でいたけど、やっぱり雪より上は、なかった。
うん、今一番、雪がいいな。
で、ここからね。
本題か(笑)。
最近友の会に入会した。公式ファンクラブ的な。
で、初チケットをとってみた。
とれた。
したら、初なのにも関わらず、何故だか2列目がすんなりとれてしまったようだ

えっ…
いくら、抽選とはいえ、不思議(笑)
まだ入会したばっかなのになぁ~
ありがたやぁ。
夢だったんだよね、なにげ(笑)
3列目くらいまでで、一度でいいから拝んでみたいなぁ、って。
こんなに早く叶うとは…
めちゃ嬉しくて、当日が楽しみったらありゃしない。
我ながら天晴れ!!
他は20列センターとかだったから、本当抽選なんだろうな。
でもまさか、こんなアタクシにまわってくるとは思わなかったから、運使いきった気すら覚えるわ(´`)
さて、雪組何回いきましょかねー。
でも森山未来さん次回作?の、あの奇抜な激しい怖い面白そうな、何だっけ?あれ?ヘドウィグ&アングリーインチ?も観たいからなぁ~
RHSより過激そうだな(多分笑)
他も色々あるからなぁー兼ね合い考えないとねぇ
とはいえ、取り敢えず、めでたい
やっぱり嬉しい(*´∇`)
ご褒美万歳
(笑)
さて、これで、当分頑張れるかな(単純笑)
雪、宙、星、花、月かな。
娘順なら、
雪、花、月、星、宙かな。
全組見終えるまでは、全く違う良さや魅力、違いがあるなんて思えずわからなかったけど、実際体験体感してみると、わかるもんだねぇ(笑)
別物だといっても過言じゃないくらい。
こんなに差があるとは。
どれをとってみても同じだろ、どうやって皆ファンやら贔屓組やらを見極め選んでるんだろう、と素朴な疑問が見事解消!!(笑)
なるほどね。(笑)
学校卒業したような達成感が今、ある(笑)
っていっても、まだ1周しただけだから、なんだけど。偉そうに語れないけど。
そして、他組観るまでは、まだまだ良い組出てくるんじゃないか、あるんじゃないか、と半信半疑でいたけど、やっぱり雪より上は、なかった。
うん、今一番、雪がいいな。
で、ここからね。
本題か(笑)。
最近友の会に入会した。公式ファンクラブ的な。
で、初チケットをとってみた。
とれた。
したら、初なのにも関わらず、何故だか2列目がすんなりとれてしまったようだ


えっ…
いくら、抽選とはいえ、不思議(笑)
まだ入会したばっかなのになぁ~
ありがたやぁ。
夢だったんだよね、なにげ(笑)
3列目くらいまでで、一度でいいから拝んでみたいなぁ、って。
こんなに早く叶うとは…
めちゃ嬉しくて、当日が楽しみったらありゃしない。
我ながら天晴れ!!
他は20列センターとかだったから、本当抽選なんだろうな。
でもまさか、こんなアタクシにまわってくるとは思わなかったから、運使いきった気すら覚えるわ(´`)
さて、雪組何回いきましょかねー。
でも森山未来さん次回作?の、あの奇抜な激しい怖い面白そうな、何だっけ?あれ?ヘドウィグ&アングリーインチ?も観たいからなぁ~
RHSより過激そうだな(多分笑)
他も色々あるからなぁー兼ね合い考えないとねぇ

とはいえ、取り敢えず、めでたい

やっぱり嬉しい(*´∇`)
ご褒美万歳
(笑)さて、これで、当分頑張れるかな(単純笑)
ヅカヅカ。
さて、観劇日記。
森山未来さんら出演のテヅカ、タカラヅカ花組。
略して、ヅカヅカ。連続(笑)
どちらもネタバレ、賛否両論ありありなので、悪しからず。
まずは、テヅカ。思ってたのと、全く違ってた。
とてもハイレベルな、恐れ多い、アタクシなんかが観にいっても良かったのだろか?ってなくらい、次元が違った。
ダンス動きを基調に、メインに、ナレーションとスクリーンやらで芝居につなげてた感じ。
芝居メインではなく、あくまでもダンスやら動きで表現みたいな。
こっからして違う。
更にダンスっていっても、近代的?現代的?バレエ要素やらかっこいい激しいのやら沢山ふんだんに取り入れられてた。
素人だから詳しい種類は。。。(笑)
動きも絶対身体が柔らかく、素早く、綿密に、だから、本当プロ中のプロのダンサーさんばかりだと。
日本人、外人、ミックスで、ナレーションも英語と日本語ミックスというか、英語ざらにずっとあったり。
字幕的訳なのは日本語だったけど。
で、このレベルの高さは、圧巻。
芸術的であり、贅沢なハイレベルなダンス作品であり、新感覚なカテゴリーでもあり。
もっと歌が沢山あったり、ミュージカル調かと、ファンタジー的なドリーム感あるものかと思ってたら、全く違って、文学的、解説的な、大人なテヅカワールドだった。
手塚治さんの思想や気持ち、人生観やらを各作品やらキャラクターをピックアップし、それにのせて、合わせて、淡々と明確にリズム感よくつきすすんでく。
っていっても、だから、全くアトムやららしく、アトムやららしくないような感じだった。
各作品のあらすじはあんまりわかってなかったんだけど、それでも逆により楽しめた。
曲も洋楽や民謡っぽい独特の曲から、オルゴール的なものだったりで、幻想的な、儚く、現実的な、リアリティー溢れてて。
何故アトムだったのか、何故アトムはそうあらなければならなかったのか、何故このようになったのか、これにはこのような背景や理由、意味合いがあった、このキャラクターはとても実は趣深く、救う存在であった的な、疑問点、仮説、解説、結論といった、卒論的な流れで、本当に漫画であり小説であるものを見ているかのような。
セットもシンプルだけど、豪快さで、飛び出す溢れだす漫画本的な仕掛けだったり、スクリーンを駆使して、立体ふきだし、立体活字、立体漫画。
墨と朱肉印を実際に用いて、巨大習字大会のようなものをダイナミックに表現していて、あれは感動した。
特に最後に未来さんが朱肉印をきちんと丹念に力と思いを強く込めて押す真剣な眼差しと動作。
ラストまで暇をあたえない、想像を超える、疲労感半端ない、全力投球で全身であらわし奏でる、2時間ちょい。
ただ、ただ、あの真新しい作品に、感動と興奮。
最近観た金閣寺に近い表現力やら演出だったかな。
現代的演劇?最先端な作品?そんな高度な技術で、あの座席で見やすかったし、とても安すぎた、またもや反省と勉強を得た、もう、ありがとうございましたって言いたくなる、贅沢な、この上そうそうない、仕立てでした。
そりゃそうか、追加公演はできるわ、ワールドツアーものだものね。
世界規模な理由に納得。
本当、本場の文学ショーを観たような、聴講したような、そんな難しいんだけど、やっぱり色々人間性やら物の在り方やら創造やら色んな物について、起源について、気持ちや思いについて、色々と改めて複雑にしてくれた、振り返らせてくれた、そんな素晴らしい、作品でした。
本格プロダンサーの外人やら日本人にまざり、全く見劣りしなかった、森山未来さんはやっぱり凄かった。
髑髏で凄いと思ったのだけど、まだまだ上目指せたんじゃないかな?と今思えば、欲が出てしまうくらい、溶け込み、集中し、真剣に向き合い楽しんでそうだった。
ナレーターもあの低い声が落ち着いててよりリアルだったし、小柄で顔も凄い小さかったのに、明るい髪と逞しい筋肉質な体格で、シンプルな衣装と合わせて、相まって、魅せてくれた。
あの動きは凄まじかったなぁ。
休む間なく、常に移動し、動き踊ってて。
周り大胆かつダイナミックな表現力満載の中、あの小柄ながらの存在感は圧倒された。
これこそ、新種の演劇なのかもしれない。
いや、ダンス劇ではなく、ダンス舞踊作品のカテゴリーなのかもしれない。
今一番、ホットで、オススメしたい、面白いと一言ではいえない、語れない、迷路芸術作品。
一度は体験したい世界観だった。
あの情熱的な冷酷的なステージ。
ありがとうございました。とても凄まじい体力、、、お疲れ様でございました。
いいもの、みた。
と、打って変わって、こちらはタカラヅカ、花組。夢の国(笑)
気分が楽(笑)
ただ観てればわかるし楽しめる、単純明快型だからね
タイトルなんだったけ?
復活
―恋が終わり、愛が残った―
カノン
芝居とショー二本立て。
芝居は、時間が決まってて制限がありすぎるからか、やはり流れが強引ぶった切り飛び飛びっぽい印象だったんだけど(原作はしらないけど)、でも筋書きはなかなか面白くて、思ったのと又違って、良かった。
爽やかな悲恋な感じが良かったかな。
定番の主人公とヒロインがひっつかなかったのが、決別だったのが、良かった。でもその流れとくだりがどっち付かずな微妙な感じで、もうちょい変化あって強弱あっても良かった。
説得力とかね。
そしたら、もっと泣ける良いのになったかもね。
ヒロインが別男とひっつかなくてもいいような気もした。あえて。
それぞれの道を行く的な。
でもそれだとやはり宝塚らしくなくなるからダメなのかね(笑)。
あと、やっぱり殴るシーンとか汚らしいシーンは迫力とか深さとかリアルさに欠けるよね。
薄っぺらい上辺だけのおままごと的にみえる。
きれいごとすぎて。
まぁ、演出上、しょーがないんだけど。
でも殴るシーンだけは、特に、見ちゃぁおれない(苦笑)
痛いというか、胡散臭いというか、音と動きも微妙だし、苦手。
あと、初花組で、色々思うこともあった。
特に良いな、ってひとは、一人ちょい後ろ辺りにいた、名前忘れた、その人くらい。
演技、動き、表情にメリハリとキレがあって、華も。
娘役さんも後ろ辺りのほうが可愛くて、懸命さが伝わって細かい動きがあって、良かったな。
でも男役で特に一人、全然揃わない、動きがワンテンポ常にズレてる、キレがない、やる気がなさげなのか、鈍いのか、何だか我が道を行く的な、気になる人いたな。
ダレだかわからないけど。
いつもまとまって踊るとき特に感じて、げんなりみたいな(笑)
ってか動きが全体的に甘い、揃いが悪い、癖がある方が多い気がして、まとまりとか揃いを感じなかった組だなー。
だから観てても何かつまらなかったかな。
あっ、ショーのカノンね。
歌も少なめ?曲に合わせてダンスメインに感じたし、同じようなのばっかりで、すぐ飽きてきた(笑)
クラシックというか、キレイ目というか、大人しめというか、上品というか、そんな曲調ばかりで、抑揚がなくて、つまらない感じ。
しかも容姿も歌声とかも、ザ・タカラヅカ、昔の、昔からの何の変哲もない鉄板の、って雰囲気すぎて、趣味じゃなかったな。
勿論タカラヅカだから当たり前といえば、当たり前なんだけど、なんて、いうんだろ。
うーん王道すぎてというか、モロすぎるというか、苦手な感じ(笑)
うまく説明できないけど。
芝居もショーも変化なく、一本調子の方多かったから、余計にイマイチだった。個性的な魅力も感じられなかったな。
蘭寿とむさんは特に(笑)
芝居に幅がないし、全部同じ表情でお面みたいだったし、動きも小さめに思えたし、歌も特に。
声は力強くて太くて中島みゆきさんみたいでいいんだけど、それだけ、みたいな。
普通の爽やか好青年で、すぐ飽きるというか。
壮一帆さん、愛音羽麗さん、本当タカラヅカ過ぎて、アタクシは、だめだな。
あと、ショーも繋がりとか流れが明らかおかしくて、えっいきなり次それ?さっきまでのはどこに?みたいな、何だか衣装や色使いもちぐはぐで、ダサかった。
素敵なのもあったけど。
いつもはショーのほうが楽しめる割合高いんだけど、今回は真逆。
ショーがつまらなさすぎて、途中退場しようかな、と思ったくらい(笑)
でも周りに迷惑だし、大人しく最後まで観てたけど。
芝居は筋書き、歌、衣装、セットとかが面白かったから、本当なかなか見ごたえあった。
けど、演技力は物足りなかったり。
今回は、役者が筋書きに頼ってる感満載で、筋書きで成り立ってたな。
なので、何となく、この作品を雪組で観たくなった(笑)
引っ付かないパターンだと、どんな感じだろ、みたいな。
あと、これ、雰囲気的に宙組の方が合う気がした。
宙組でも観てみたいな、なんて。
主人公の感情やら苦悩、思う気持ちが浅はかな感じで、重さに欠けてて、あのロシアの衣装に頼ってたり、任せてる感が。
あと、蘭乃はなさん、見た目は可愛いって感じじゃないし、苦手で期待してなかったんだけど、芝居と歌、ダンスはなかなか良かったので、逆にビックリ。
歌は安定感あるし響いてるしちょうど良い伸びやかな高音だし、聞き取りやすいし、ダンスも柔軟さと華奢さが雰囲気あって。
でも華奢すぎて、骨が浮き出てて、不健康な感じは否めないけど(好み的にね笑)
芝居はなかなか清楚なとき、やさぐれて落ちぶれたとき、迷ったり悩んだり悲しくて正直に吐露してるとき、前向きなとき、わかりやすくて、強弱がはっきりついていて、キャラ変更していて、良かった。
あの落ちぶれた感はなかなかギャップがあって、はっ、となったくらい、良かった。
あれで顔がもうちょい~だったらなぁ、めちゃ良かったんだけどなぁ、ちょっとだけ残念(笑)
やっぱり総合バランスって大切で難しいんだねぇ。
ロシアのあの可愛らしいワンピース姿とかも良かったな。
あっ、芝居は、簡単に、主人公とヒロインが久々に再会して恋愛、で、離ればなれになって、主人公は裁判の陪審員で、ヒロインは被告として、又再会。その真相やら潔白やらを証明、追求しようとする主人公、愛するあまり冷たく突き放し関わらないように迷惑をかけまいとする健気なヒロイン、周りの協力を得ながら、遂に白を勝ち取り、その先に選んだ道は、身近な別の相手。主人公のために、自分のために。主人公は惜しみながらも、爽やかに自分の道を受け入れ、歩んでいく。
大まかにはこんな感じ。
と、初花組も、色々思うとこはあったけど、それなりに楽しく経験できて、良かった。
今全組見終わったアタクシの印象だと、
雪→新鮮で良い意味で宝塚らしくない、均等に粒揃い、芝居が熱くまとまりあって華があって、それぞれの個性が魅力があって、トップコンビはじめ、好み多し。
宙→大空祐飛さん、野々すみ花さん絶対的で、特に大空さんありきで、引っ張っていってる感じ。長身ビジュアルシャープなイメージ。シックな落ち着いた感じ。独特な個性な雰囲気。
星→トップコンビが鉄板の、その周りが支え、それらで引っ張ってて、でも一人一人が豊かに元気にチームワークよく役割を果たし、のびのびしたパワフルな印象。
月→現トップを両脇でかため支え、華を持たせ持ちつつ、トップ娘がすぐそばにいて、加わり見守り、その後ろに皆がいて、支えるというよりは仕えついていってる感じ。
若々しく意気揚々と情熱的な印象。
花→ザ・宝塚らしい、伝統的な華やかさ雰囲気で、それぞれの自己主張がはっきりしていて、それでトップを支え成り立っている感じ。良い意味で割り切った感じ。娘役ありきな印象。
ちょい大人な落ち着いた感。トップっぽいのが数人横に並んでる感じも。
こればっかりは好みだね、本当。
どの組も全く違う良さと改善点があると思うし。
今の順番だと、雪、月、宙、星、花かな~
又観たいと思えるのは、雪、月、宙かな。
続く
森山未来さんら出演のテヅカ、タカラヅカ花組。
略して、ヅカヅカ。連続(笑)
どちらもネタバレ、賛否両論ありありなので、悪しからず。
まずは、テヅカ。思ってたのと、全く違ってた。
とてもハイレベルな、恐れ多い、アタクシなんかが観にいっても良かったのだろか?ってなくらい、次元が違った。
ダンス動きを基調に、メインに、ナレーションとスクリーンやらで芝居につなげてた感じ。
芝居メインではなく、あくまでもダンスやら動きで表現みたいな。
こっからして違う。
更にダンスっていっても、近代的?現代的?バレエ要素やらかっこいい激しいのやら沢山ふんだんに取り入れられてた。
素人だから詳しい種類は。。。(笑)
動きも絶対身体が柔らかく、素早く、綿密に、だから、本当プロ中のプロのダンサーさんばかりだと。
日本人、外人、ミックスで、ナレーションも英語と日本語ミックスというか、英語ざらにずっとあったり。
字幕的訳なのは日本語だったけど。
で、このレベルの高さは、圧巻。
芸術的であり、贅沢なハイレベルなダンス作品であり、新感覚なカテゴリーでもあり。
もっと歌が沢山あったり、ミュージカル調かと、ファンタジー的なドリーム感あるものかと思ってたら、全く違って、文学的、解説的な、大人なテヅカワールドだった。
手塚治さんの思想や気持ち、人生観やらを各作品やらキャラクターをピックアップし、それにのせて、合わせて、淡々と明確にリズム感よくつきすすんでく。
っていっても、だから、全くアトムやららしく、アトムやららしくないような感じだった。
各作品のあらすじはあんまりわかってなかったんだけど、それでも逆により楽しめた。
曲も洋楽や民謡っぽい独特の曲から、オルゴール的なものだったりで、幻想的な、儚く、現実的な、リアリティー溢れてて。
何故アトムだったのか、何故アトムはそうあらなければならなかったのか、何故このようになったのか、これにはこのような背景や理由、意味合いがあった、このキャラクターはとても実は趣深く、救う存在であった的な、疑問点、仮説、解説、結論といった、卒論的な流れで、本当に漫画であり小説であるものを見ているかのような。
セットもシンプルだけど、豪快さで、飛び出す溢れだす漫画本的な仕掛けだったり、スクリーンを駆使して、立体ふきだし、立体活字、立体漫画。
墨と朱肉印を実際に用いて、巨大習字大会のようなものをダイナミックに表現していて、あれは感動した。
特に最後に未来さんが朱肉印をきちんと丹念に力と思いを強く込めて押す真剣な眼差しと動作。
ラストまで暇をあたえない、想像を超える、疲労感半端ない、全力投球で全身であらわし奏でる、2時間ちょい。
ただ、ただ、あの真新しい作品に、感動と興奮。
最近観た金閣寺に近い表現力やら演出だったかな。
現代的演劇?最先端な作品?そんな高度な技術で、あの座席で見やすかったし、とても安すぎた、またもや反省と勉強を得た、もう、ありがとうございましたって言いたくなる、贅沢な、この上そうそうない、仕立てでした。
そりゃそうか、追加公演はできるわ、ワールドツアーものだものね。
世界規模な理由に納得。
本当、本場の文学ショーを観たような、聴講したような、そんな難しいんだけど、やっぱり色々人間性やら物の在り方やら創造やら色んな物について、起源について、気持ちや思いについて、色々と改めて複雑にしてくれた、振り返らせてくれた、そんな素晴らしい、作品でした。
本格プロダンサーの外人やら日本人にまざり、全く見劣りしなかった、森山未来さんはやっぱり凄かった。
髑髏で凄いと思ったのだけど、まだまだ上目指せたんじゃないかな?と今思えば、欲が出てしまうくらい、溶け込み、集中し、真剣に向き合い楽しんでそうだった。
ナレーターもあの低い声が落ち着いててよりリアルだったし、小柄で顔も凄い小さかったのに、明るい髪と逞しい筋肉質な体格で、シンプルな衣装と合わせて、相まって、魅せてくれた。
あの動きは凄まじかったなぁ。
休む間なく、常に移動し、動き踊ってて。
周り大胆かつダイナミックな表現力満載の中、あの小柄ながらの存在感は圧倒された。
これこそ、新種の演劇なのかもしれない。
いや、ダンス劇ではなく、ダンス舞踊作品のカテゴリーなのかもしれない。
今一番、ホットで、オススメしたい、面白いと一言ではいえない、語れない、迷路芸術作品。
一度は体験したい世界観だった。
あの情熱的な冷酷的なステージ。
ありがとうございました。とても凄まじい体力、、、お疲れ様でございました。
いいもの、みた。
と、打って変わって、こちらはタカラヅカ、花組。夢の国(笑)
気分が楽(笑)
ただ観てればわかるし楽しめる、単純明快型だからね

タイトルなんだったけ?
復活
―恋が終わり、愛が残った―
カノン
芝居とショー二本立て。
芝居は、時間が決まってて制限がありすぎるからか、やはり流れが強引ぶった切り飛び飛びっぽい印象だったんだけど(原作はしらないけど)、でも筋書きはなかなか面白くて、思ったのと又違って、良かった。
爽やかな悲恋な感じが良かったかな。
定番の主人公とヒロインがひっつかなかったのが、決別だったのが、良かった。でもその流れとくだりがどっち付かずな微妙な感じで、もうちょい変化あって強弱あっても良かった。
説得力とかね。
そしたら、もっと泣ける良いのになったかもね。
ヒロインが別男とひっつかなくてもいいような気もした。あえて。
それぞれの道を行く的な。
でもそれだとやはり宝塚らしくなくなるからダメなのかね(笑)。
あと、やっぱり殴るシーンとか汚らしいシーンは迫力とか深さとかリアルさに欠けるよね。
薄っぺらい上辺だけのおままごと的にみえる。
きれいごとすぎて。
まぁ、演出上、しょーがないんだけど。
でも殴るシーンだけは、特に、見ちゃぁおれない(苦笑)
痛いというか、胡散臭いというか、音と動きも微妙だし、苦手。
あと、初花組で、色々思うこともあった。
特に良いな、ってひとは、一人ちょい後ろ辺りにいた、名前忘れた、その人くらい。
演技、動き、表情にメリハリとキレがあって、華も。
娘役さんも後ろ辺りのほうが可愛くて、懸命さが伝わって細かい動きがあって、良かったな。
でも男役で特に一人、全然揃わない、動きがワンテンポ常にズレてる、キレがない、やる気がなさげなのか、鈍いのか、何だか我が道を行く的な、気になる人いたな。
ダレだかわからないけど。
いつもまとまって踊るとき特に感じて、げんなりみたいな(笑)
ってか動きが全体的に甘い、揃いが悪い、癖がある方が多い気がして、まとまりとか揃いを感じなかった組だなー。
だから観てても何かつまらなかったかな。
あっ、ショーのカノンね。
歌も少なめ?曲に合わせてダンスメインに感じたし、同じようなのばっかりで、すぐ飽きてきた(笑)
クラシックというか、キレイ目というか、大人しめというか、上品というか、そんな曲調ばかりで、抑揚がなくて、つまらない感じ。
しかも容姿も歌声とかも、ザ・タカラヅカ、昔の、昔からの何の変哲もない鉄板の、って雰囲気すぎて、趣味じゃなかったな。
勿論タカラヅカだから当たり前といえば、当たり前なんだけど、なんて、いうんだろ。
うーん王道すぎてというか、モロすぎるというか、苦手な感じ(笑)
うまく説明できないけど。
芝居もショーも変化なく、一本調子の方多かったから、余計にイマイチだった。個性的な魅力も感じられなかったな。
蘭寿とむさんは特に(笑)
芝居に幅がないし、全部同じ表情でお面みたいだったし、動きも小さめに思えたし、歌も特に。
声は力強くて太くて中島みゆきさんみたいでいいんだけど、それだけ、みたいな。
普通の爽やか好青年で、すぐ飽きるというか。
壮一帆さん、愛音羽麗さん、本当タカラヅカ過ぎて、アタクシは、だめだな。
あと、ショーも繋がりとか流れが明らかおかしくて、えっいきなり次それ?さっきまでのはどこに?みたいな、何だか衣装や色使いもちぐはぐで、ダサかった。
素敵なのもあったけど。
いつもはショーのほうが楽しめる割合高いんだけど、今回は真逆。
ショーがつまらなさすぎて、途中退場しようかな、と思ったくらい(笑)
でも周りに迷惑だし、大人しく最後まで観てたけど。
芝居は筋書き、歌、衣装、セットとかが面白かったから、本当なかなか見ごたえあった。
けど、演技力は物足りなかったり。
今回は、役者が筋書きに頼ってる感満載で、筋書きで成り立ってたな。
なので、何となく、この作品を雪組で観たくなった(笑)
引っ付かないパターンだと、どんな感じだろ、みたいな。
あと、これ、雰囲気的に宙組の方が合う気がした。
宙組でも観てみたいな、なんて。
主人公の感情やら苦悩、思う気持ちが浅はかな感じで、重さに欠けてて、あのロシアの衣装に頼ってたり、任せてる感が。
あと、蘭乃はなさん、見た目は可愛いって感じじゃないし、苦手で期待してなかったんだけど、芝居と歌、ダンスはなかなか良かったので、逆にビックリ。
歌は安定感あるし響いてるしちょうど良い伸びやかな高音だし、聞き取りやすいし、ダンスも柔軟さと華奢さが雰囲気あって。
でも華奢すぎて、骨が浮き出てて、不健康な感じは否めないけど(好み的にね笑)
芝居はなかなか清楚なとき、やさぐれて落ちぶれたとき、迷ったり悩んだり悲しくて正直に吐露してるとき、前向きなとき、わかりやすくて、強弱がはっきりついていて、キャラ変更していて、良かった。
あの落ちぶれた感はなかなかギャップがあって、はっ、となったくらい、良かった。
あれで顔がもうちょい~だったらなぁ、めちゃ良かったんだけどなぁ、ちょっとだけ残念(笑)
やっぱり総合バランスって大切で難しいんだねぇ。
ロシアのあの可愛らしいワンピース姿とかも良かったな。
あっ、芝居は、簡単に、主人公とヒロインが久々に再会して恋愛、で、離ればなれになって、主人公は裁判の陪審員で、ヒロインは被告として、又再会。その真相やら潔白やらを証明、追求しようとする主人公、愛するあまり冷たく突き放し関わらないように迷惑をかけまいとする健気なヒロイン、周りの協力を得ながら、遂に白を勝ち取り、その先に選んだ道は、身近な別の相手。主人公のために、自分のために。主人公は惜しみながらも、爽やかに自分の道を受け入れ、歩んでいく。
大まかにはこんな感じ。
と、初花組も、色々思うとこはあったけど、それなりに楽しく経験できて、良かった。
今全組見終わったアタクシの印象だと、
雪→新鮮で良い意味で宝塚らしくない、均等に粒揃い、芝居が熱くまとまりあって華があって、それぞれの個性が魅力があって、トップコンビはじめ、好み多し。
宙→大空祐飛さん、野々すみ花さん絶対的で、特に大空さんありきで、引っ張っていってる感じ。長身ビジュアルシャープなイメージ。シックな落ち着いた感じ。独特な個性な雰囲気。
星→トップコンビが鉄板の、その周りが支え、それらで引っ張ってて、でも一人一人が豊かに元気にチームワークよく役割を果たし、のびのびしたパワフルな印象。
月→現トップを両脇でかため支え、華を持たせ持ちつつ、トップ娘がすぐそばにいて、加わり見守り、その後ろに皆がいて、支えるというよりは仕えついていってる感じ。
若々しく意気揚々と情熱的な印象。
花→ザ・宝塚らしい、伝統的な華やかさ雰囲気で、それぞれの自己主張がはっきりしていて、それでトップを支え成り立っている感じ。良い意味で割り切った感じ。娘役ありきな印象。
ちょい大人な落ち着いた感。トップっぽいのが数人横に並んでる感じも。
こればっかりは好みだね、本当。
どの組も全く違う良さと改善点があると思うし。
今の順番だと、雪、月、宙、星、花かな~
又観たいと思えるのは、雪、月、宙かな。
続く
