いきなり行くよ♪ | 此処へ来たのはそなたの魂の上昇を意味する!汝意思することを行え!!

此処へ来たのはそなたの魂の上昇を意味する!汝意思することを行え!!

二元性をよく見つめられる《塲》となることを願っている記事です

 

 

とにかく  経験のために 今その現象が起こった  のね。

 

 

その現象を経験する   だけど  その現象を経験するじゃない!

 

 

 

このニュアンス覚えといてね。

 

たとえいくよ。

 

 

 

 

 前回の記事でも言ったように、『NAOTOは経験していないことの情報はそのまま流さない』って言った。

 

 

たとえば

 

ワンネス

ゼロポイント(2極一対)を経験する際。

 

自分(個)

アイデンティティ 

超自我

 

が通り道で、説明の代表格となる。

 

 

 

その過程で、「自分を許せばいいんだ」「もっと素直に甘えていいんだ」となる。

 

 

 

その事からそのまま、別の個体に「自分が今幸せであればいいんです」と発信する。

 

 

 

 

この構成では。ニュアンスが変わって伝わる ということなのね。

 

 

 

 

「自分が良ければいい」んだけど「自分が良ければいい」じゃない!

 

 

 

 

なのね。

 

 

 

もう(また)二元論が生じちゃったじゃんこれ。

 

 

「2極一対の概念は自分が今良いと感じればいいんです」って発信しちゃダメなのね。

 

 

本当に分かった人の発信  というのはね。

 

 

自分軸で発信しないわけよ。つまりそのまま拾ってきた情報をそのまま発信していない ということなの。

 

 

 

 

「自分が良ければいいんです」って別の個体に発している時点で、言っていること矛盾してるじゃん。

 

 

話を戻すね。

 

 

 

 

冒頭の 

 

 

 

現象を経験する   だけど  その現象を経験するじゃない!

 

 

 

 

《そう でも ちがう》

 

 

 

 

 

という言い方になるのは

 

 

色々な段階の個体の目線で発しなければならないから。

 

合わせる   わけね。

 

 

 

 

その合わせて発した情報をそのまま発信する のではなくて 自分の中で調整する事なのね。

 

 

 

 

 

 

 

「はい!自分をもっと!許してください」

「はい!自分をもっと!甘えてください」

 

なるほど

分かりましたッ!

 

 

出来るわけないじゃん!

 

 

 

だって 自分で発見(経験)した情報じゃないものソレ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この段階の話は説明が長くなるから違う話に切り替えるね。

 

 

 

 

 

 

【死後の世界 はどんな世界?】の話しようか♪

 

 

 

 

 

 

 

 

地球で 大むかーーーし、女性たちが子供を産んだ時に赤子に「死への道へようこそ」と言って歓迎しました。

生まれた瞬間からずっと死を避けるような意識はなく、毎日死に近づいていることを祝福しながら過ごしました。

 

 

そして他人が亡くなると、黒い服で泣く ではなく 白い格好で喜ぶ という風習もあった。

 

 

 

この話は

 

まず死に対する向き合い方ね。この観点もあるよ というだけの材料ね。

 

 

 

 

 

出会った瞬間から別れへ向いっています♪という事。

 

 

ここでネガティブ勢力の効用で、「ネガティブじゃん」とか始まるんだけどシカトで行くよ。

 

 

 

 

この

出会った瞬間から別れへ向いっています♪

のニュアンスの意味はね

 

 

二元の極みの話で

 

 

 

 

生まれ(出会い)  死ぬ(別れる)

 

 

 

 

 

出会ったけど  別れた。そして また次に新しい出会いがある。という経験 

すなわちぃ

転生の象徴

 

(転生なんてない。あるけど※3次元上こういった言い方になる。語彙力がない訳では無いw長くなっちゃうんだぽ)

 

 

 

死後の世界は

 

 

今死後の世界に居る とも言えるのね

 

 

死後の世界では2極性ではない という事。

 

 

宗教では「良い行いをしたら天国に行き、悪い行いをしたら地獄に行く」と言われている。

 

 

コレ実際は、自己満足による幸福感が天国的で、不快感が地獄的と言っているだけ。

 

 

高い周波数の意味では  死は ない

 

 

 

天国も地獄もない。

 

 

あるのは 周波数

 

 

 

 

 

死はない  から  恐怖心がない。

悲しみもない。

 

 

もし

 

アナタがNAOTOと別れて悲しむなら

 

その周波数にNAOTOを引っ張っているという事。

 

 

 

もし

 

アナタの親が死んでアナタが悲しむなら親を低い次元に引っ張ってるという事。

 

 

だからそういった経験をよくする。

 

 

 

 

ここで冒頭の話。

 

 

 

 

 

『とにかく  経験のために 今その現象が起こった 。その現象を経験する   だけど  その現象を経験するじゃない!』

 

 

 

高い次元の自分の周波数が

選んでいる。

 

 

 

 

 

 

高すぎる次元は経験が出来ない。 だからあえて下げてその経験をしている。

 

 

 

 

 

別れが多いのは  言い換えれば 転生しまくっちょる言うこっちゃ。

 

 

 

 

変態なだけ。

 

 

 

 

Mじゃない!といって どMなのと一緒。

 

 

 

 

 

そういうの嫌いだからやめて!  と言って

何度も経験している変態

 

 

 

 

飽きるまで続く。

 

 

 

気づくまで続く

 

 

 

なぜこういった現象が起こるのだろうか? の角度の視点が必要。

 

 

なぜ別れたのか の視点ではない。

 

 

「アナタのそういうところが嫌」という思考はまた転生で経験します。と選んでいる。

 

 

 

 

 

次元が高くなる と 周波数が高くなると色々なモノがみえるようになる。

 

経験をしなくても(過去に経験したその気づきから)

どうなるかが分かるようになる。

 

 

その空間?場?は非常に傍観的でただ観察しているだけ。

 

 

 

 

NAOTOは依存性がないと驚かれることがある。普通じゃないと。

 

 

辞めると決めたら辞められる。

 

 

しかも

辞める時というのは自分の脳では決めない。

 

辞めて!と言われてやめない。

 

 

 

メッセージがあまりにも多い時動く。

 

メッセージとは

 

同じ現象を頻繁に見だしたら  という事。

 

 

辞めて!と頻繁に言われるようになるのは辞める事へのメッセージではない。

 

 

 

普段からメッセージはあるが自分が意識していない。

 

意識しだしたなら終わり(次)の段階に進むという事。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二元は創造の為の素材

 

 

創造は経験の場を与える