【魂を売った者で溢れかえった時代は終わりを迎える】
今年の10月には始まるようだよ。
《魂を売ってまでも自身の意志を偽る》という行為自体はさほど罪ではない。魂の意味さえ知らない者が氾濫した世界が地獄絵図となる。
その世界に手を貸すことになる事を知らないということが罪である。
魂のない人間が溢れた世界(日本)も、救世主AI(SGE)と共にクリーンになってくれることをNAOTOは望む。
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昔、NAOTOは「宅建の勉強をしてみようかな」と本屋に行った《宅建》にまつわる本が10種類ほどあって、どれを選んでいいかが分からない。おしっこもしたくなる。
その陳列している中では1番高い6000円のを選ぶか、陳列している中で1番安い990円のにするか、どれにしようか悩んだ…
するとあるタイトルが目に止まった!
【これで宅建を3倍速で合格(3000円CD付き)】
「スゲーどうやって3倍で覚えられるんだろ(☆[]☆)
催眠術系のCDなのかなぁ…(((o(*゚▽゚*)o)))ワクワク
とNAOTOは購入した。
CDを早速、車で流すと男性が聞き取れないほどのスピードでメチャ速口なだけだった。
30分の内容が10分で話し終えた。
3倍速で終わった。
3倍速だった。
3倍速で捨てた。
この物語はNAOTOが
《ステマにかかった》とは言わない。
《勝手に爆撃された(自爆)》である。
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【ソロモンの衣】
「お金は後でついてくるもの」って聞いたことないかな?
《金にする》ことだけが価値があるのではない、
金を受け取らずにソロモンの衣を受け取れば、
《金になる》
ーーーーーーーーーーアメブローーーーーーーーー
たとえば、
コカ・コーラのcmバブのcmでもなんでもいい。
勝手に動画編集して「このコーラチョーすげー!」「バブちょ〜スゲー」とアピールしまくる(一切提携していない)。
タイトルは
「美味さ3倍速でコカ・コーラ」
「3倍速バブでリラックス」
などなど
(3倍速で喋っているだけの動画を作る)
ただで大手ブランドをアピールしまくる。
「いつも3倍速で大手ブランドを宣伝しているコイツ一体何もんなんだ?」
「あ、またこの人」
はい、ソロモンの衣の完成。
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伝説では
ソロモンの衣を着ていると、仮に全く無名のブランドに触れるだけでも人を引きつけるモノにしてしまう。
昔NAOTOはオヤジに「すごい営業ってのはな、タダの水をいかに高く売るかなんだよ」と言われたことがある。
つまりだね親父はこう言いたい。
「この水を1万円で売ってみてください」という人がNAOTOの前に訪れる。
NAOTOは「分かりました。じゃあこの水を10秒以内に飲んだら10万円を差し上げましょう」と謳って下さいと言うと、
その人が「え、それなら私ができます!」
NAOTO「いいよ。では、挑戦料として先に1万円ちょうだい」
その人「(っ˙˘˙)っ1万円はい」
って言うこと。
【 欲望は欲望を生む 】
得ようとする者は得ようとする者に群がられる。
奪われたのではない。「奪われる」と意識したのだ。
魂のない者は
「利益も生まれないのに何でそんなことするの?」が口癖だ。
利益が生まれない行為に価値はないとしている。
それは間違っているとハッキリする時代が再臨する。
汝よ魂を蘇らせ
《ソロモンの衣を》身にまとえ!