どうしても時計回りに見えてしまう者は首を右に傾けて観ると反転しやすい。
右に回っているように見えてしまう者は同じように首を左に傾けて観ると左に回るよ。
つまり何をいいたいかというと、
一つの事象に対し『見え方-捉え方-』は同時に二つ存在していて一つではない、ということ。
良かれと思って情報を送っても、″善いように″捉えない(悪いようにしか捉えない)受け手が存在し、また悪しかれと思って情報を送っても″悪いように″捉えない(善いようにしか捉えない)受け手が存在する。※たとえ送り手が黙っていたとしても受け手の捉えは発動している
§
△優しい表情で殺すよ▽
▽冷たい表情で愛してる△
§
善いように捉える者(人は彼を「ポジティブ」という)に対して礼儀など必要ない。
彼らを試すぐらいが『ちょうど良い-アナタの立っている次元(場所)が確認される-』だろう。
彼らに対する表面上の礼儀はむしろ失礼に値する。
、とチミが分かれば良いのだよ🎵
我々は『肉眼-「常識」を基に見られる世間の目-』など気にしない
見るのは真実のみ