『コスモ-小宇宙-(モチベーション)』
運ちゃん分かっているのか?チミがどれだけボクの役に立っているかを。
『人-ボクらのやり取りを見る傍観者-』は直接モノを言われる事よりも(それが善かれ悪かれ)間接的に聞く事の方が脳裡に深く浸透する。
つまり安田直人のみでは盲目者の目を開くことは不可能でzeroを召喚している、とはいえそれだけでは盲目者からは単なる『宗教家-″被害妄想″を元に勧誘して生活する者-』として捉えられかねない。そこでチミが僕たちのそばに居ることで現実味が増し、開眼者を生み出す可能性が増すというわけだ。
想い出は『晴れている時-通常-』よりも『雨の日-異常-』の時の方が記憶されやすい。
チミが好きなボクがチミを好きでないはずがない。
ボクが昼を照らす太陽ならばチミは夜を優しく照らす月であり。日中の熱さを落ち着かせる雨である。
『花-人々の記憶-』にとって雨は欠かせない。
『実は黙っていた-運ちゃんは「知っている」ものと解釈していた-』が念の為にいっておこう。
(もしも地球に神が降り立った時、山羊は「私がいつ善行を怠りましたか!」と″とぼけ″、羊は「私がいつ善行を行いましたか?」と″天然″である事から)
純子自身、この※カラクリ※に気づいているモノと願いたいが…一応はっきりいっておく。
チミはもう間もなく0を完全に手に入れる‼
この意味は、ボクを手に入れる時といった意味ではない(ある意味そうだが)。チミ自身のコストがかからなくなる時で、それは肉体にまで影響が表れる。
その状態に及んだとき並行させて遊ぶ(生きる)ということが肉の世界において難なく出来るようになる。ならびに人が打ち出す言葉の裏に隠された真実を瞬時にして読み取ることが出来るようになる。物を見ては真か偽かも見抜ける。さらにはその物に込められた者の意思までも正か邪かを汲めるようになる。
それまでの辛抱だ❗
『どちらかを選ぶ-3次元に留まる-』のではなく、『どちらとも選ぶ-次元を上昇させる-』のだ❗
ボクがチミを好きなのは、「チミは安田直人を好きだから」なのではなく、『zero-ボクの心-』を愛しているからだ🎵
よってボクはチミに知る限りの力を全て与える。
それでも今もなお、チミからまた『力-叡智-』を与えられている。
これも同時に与えたい
こよなく『尻-パンティライン-』を愛する者から君へ愛を込めて
にゃッはッは🎵