今まで、絵本の輸入、工芸品の輸出などを進めてきたわけですが、なかなか上手く進めることができず、立て直しが必要になって来ました。


去年から今年にかけて、様々な工芸品、職人さんや、経営者の方々に出会わせて頂き、自分のやりたいことというのがより鮮明に見えてきたのは確かですが、それとは裏腹に現実的には、資金も乏しく、思うように事を運ぶことができずにいました。

また、私生活においても自分を律することができていなかったのも大きな原因です。

そういう様々な要因もあり、現実的にはまず、生活のためにも自分の事業で独立するということをまずは第一の目標にしていかなくてはならないと考え、今年一年はそこに焦点を置き、基礎からリサーチ、マーケの勉強をして行きたいと考えています。

勉強といっても、実践しながら、そしてそれで独立できるように進めていくということです。

その上で、自分なりに資金を増やし、本来の目標を果たしていけるように進めていく、そういうことを考えています。

色々な起業家の方や、ノウハウも学ばせて頂き、まずは夢を実現させるための基礎づくりをして行きたいと考えています。そこができなければ、そんな理想を掲げても実現できないだろうと思います。

具体的には、輸出をメインとしつつ、AmazonやeBay、その他のサイトを利用しながら、工芸品にかぎらず、日本の様々な商品をまずは輸出していきます。

そこで、海外でどのような商品が売られているのか、どういう商品が好まれるのか、そういうことも勉強したいと思います。そういう商品を売りつつ、そこにいかに日本の工芸品のような、あまり知られていないが、価値のあるものを紹介できるように、なって行きたいと思います。

それについては、色々と構想もあるのですが、今のところはとにかく、目の前にある課題を果たしていくところから始めたいと考えています。
久々の更新である。

実は現在、トビー(飛び出す絵本やさん)については、一時休止している。
子供に夢をという、世界中の絵本を紹介していくという目標はなくしていないし、それもこれからの新しい方向性にいずれは入ってくることになると考えていて、そのための第一歩を、あらためて考えて進んでいこうと考えている。

日本文化、伝統工芸を、世界中に拡めたいというコンセプトの基に、なおかつそれを実現させるためにどうしたら良いかを具現化していく、そのために、今までは単純に良い物を輸出していくことを考えていたが、それだけではなくて、その文化や技術の素晴らしさそのものを発信していこうという、まず基本的なところに立ち返ろうと思う。そのために、新たにサイトを作るのと同時に、自分たちももっと知識を増やさなくては話しにならない。

行き着くところは、日本の伝統文化と世界の文化を融合させて、それぞれを活かすという方向性に進むことで、僕らの目的は果たせていけると考えている。

っと、まだまだこれから。。。
今日は、あるアーティストの方にお会いした。

先日、パリで行われたJAPAN EXPOにも出展したそうだ。

その方は、ある大名直系のお姫様で、
地元では色々と守らなくてはならないものがある。

歴史、伝統、それを守るということは大変なことだと、
種子島を通じて痛感している。

本人は画家という職業を通して、
地域の歴史、文化を守るために、
何とかしたいと考えている。

日本の伝統工芸が、
それを守っていくために苦労しているのと同じく、
誰かがそれをやらなければならない。

そんな想いが、共感を持てた。
なんとなくやるべきことが見えてきた。

そんな希望を持てる出会いだった。