中学の時の

Haukkani

Ilta

Ekstaasi

中3の時のメンバーで

大会で歌ってる夢見て、


でも

大会らしくない

ちょっとだけなんだか

ラフなところ。


屋根から雪が落ちて

ざばーって

反動で波が屋内に押し寄せてきて、


観客の人たちが

場所移動してきたり、

歌ってるうちらが

お客さん?会場の係の人たちに

手で合図されて

歌ってる途中に

ステージのもっと前に、

とか後ろに

前後移動したり、


なんて自由なんだ。w


3曲目入る前に

目が覚めて、


寝汗?かいてた。


布団巻き付いてたのと、


無呼吸だったのかな。


布団剥いだら

すぐ引いたけど。


観客の後方に

洋子先生いたようだけど


あれ?

指揮も洋子先生だったよな?笑



もう戻らない

幻みたいな瞬間。


あの曲を歌ってた時。


懐かしいなあ。


戻りたい

とかはないんだけど、

その中に浸れると思うと

とっても幸せで

何回でも思い出せる

空気感。

幸せな音楽の中

曲の中。


本当、

あの時だけの

幻の曲調の空気。



夢の中からその中にいると

今フランスにいるのが

実感できないってか

信じられない。


次第に

こっちの感覚に戻って

この夢見たことも

忘れていってしまうんだろうな。



…今調べたら

3曲目タイトル

そういうんだっけ。


忘れてしまうんだなあ。


曲の中にいるかんじとか

空気感とかは

今でも手に取るように

思い出せるのに。