前世の記憶。
愛が先生で、
地学？
理科Bで
私全然授業出られてないのか
ここまでやってるよって
話になって、
その後
場面が変わったのか
部屋の中。
夜
花をいじってたのかな？
ハネモノをかけて、
網戸の外にいたら
ちょっと揺れた気がして
みんな寝ている寝室の方へ行って、
お父さん？
でも多分血は繋がってない。
歌舞伎俳優のあの人。
中村勘三郎さん？
吉右衛門さん？
あぁだめだ
もうわかんないや。
ちょっと厳格なかんじの人。
布団のところで
ちょっとって覗き込まれて、
何か用あったみたいなんだけど
間違ってしてしまったのを
傍にいた別の人？姉妹？と
笑って言ってたら、
さっきなんで手を出さなかった？
って訊かれて、
信用し切っていました
って私答えてた。
どうやら
身内でも
狙われることもあるかもしれないから
そうやって油断するような場でも
隙を与えるな、
っていう護身を諭されているようだった。
侍かよp
不思議な空間。
目が覚めて
ハネモノも思い出せなくて
少し
目は覚めてるけど
脳は覚めてない時間があって、
少ししてなんだか息苦しくて、
無呼吸だったのかな。