徹夜、執筆、料亭、執筆、徹夜、執筆…。 | 城島充の物書き的日常

城島充の物書き的日常

ノンフィクション作家・城島充の周辺雑記
大阪京橋4月開講!大阪ノンフィクションライター塾 
城島充本人が直接指導いたします!通信講座も開講します!
問い合わせ 06-6964-0750  info@nxtv.co.jp

    



一気に3本も締めきりが重なったうえ、

大臣経験のある高名な元政治家の先生と

某新聞社幹部に

料亭へのお誘いを受けて…。


こんなローテーションでがんばりましたが、

やはりダウンしました。


頭の芯が痛く、思考はまとまりません。


編集者に頭をさげて

締めきりを半日遅らせてもらいました。

迷惑かけてすみません。



城島充の物書き的日常




料亭で最後にお茶と一緒に出していただいた金平糖。

これをエネルギー源に原稿を書きます。


しかし、先生や新聞社幹部の人たちと話した

内容はなかなかディープでした。


こうした場に同席させていただくたび、

ほんまの政治がなくなった―というのが

今の第三極や、自民、民主を見ている正直な実感です。


いや、この国の政治を憂う前に

原稿を仕上げないと…。