4月に推しメンが文春砲に遭い、活動休止になり、なんやかんやあって11月に脱退発表し、一昨日インスタライブで約半年ぶりに顔を見て、声を聞いて、動いてる推しメンを見て、私の止まっていた時計の針がやっと動き出したような感覚だった。


推しメンが文春にお世話になるのはこれで3人目。グループ在籍中は初めてのことなので、それなりに私の精神はぶっ壊れた。


今後も何が起こるか分からないので、自分の反省も含め、推しメンが文春砲に遭った時の心得をまとめておこうと思う。


外野は騒ぐ。なぜなら外野だから。

まず第一にネット上で芸能人を叩いてる奴らは、暇だ。そしてストレスが溜まっている。忙しい人や幸せな人はそんなことしない。自分の人生に何も影響のない出来事でわざわざ騒ぐということは、そういうことだ。常にストレスの捌け口を探しているだけで、誰でもいいのだ。「こいつら推しメンのこと何も知らないくせに…」と、ついつい思ってしまうが、"何も知らない"というのが答えだったりする。


彼らは話を盛る。オタクの接触レポのように。

私は元々ネットニュースや週刊誌をあまり見ないようにしていた。彼らは"盛る"ことが仕事だからだ。いかに衝撃的な見出しをつくるか。いかに話題にさせるか。オタクが接触レポを盛るのと同じことだ。ただ事実を並べただけじゃ誰も見てくれない。そして、さも最近起こった出来事のように書く。時系列もバラバラだったりする。悪質なタランティーノだ。私の推しメンはコロコロ髪型が変わるので、そのおかげで「ん…?これ○年○月頃の○○がリリースされた時の髪型だよな…?えっ数年前の話を今してるってこと…?」と思い冷静になれた。オタクでよかった。


オタクは事実を知ることは出来ない。でもあの日のレスは事実だ。

推しメンに対して「信じてるよ」と言ったり、「裏切られた」と言う人がたくさんいた。何を思うかは自由だけど、どちらの意見も理解ができなかった。友達と「復帰してパフォーマンスが落ちてたら裏切られたって騒いでやろうぜ」と話した。私はただのオタクなので事実を知ることは出来ない。ステージ上の推しメンを応援することしか出来ない。それでいい。だって私はただのオタクだから。


しんどいなら無理して現場に行く必要はない。ただ、本質は現場にしかない。

グループのファンを名乗りながら推しメンを叩いてるツイートをよく見かけて、なんだか複雑な気持ちのまま現場に行っていた。現場にいるオタクたちは「はやく戻って来ないかな」と言いながら酒を飲んでいた。メンバーが推しメンのことを初めて話題にした時に大きな拍手が起きた。それを見たらもうどうでもよくなった。たまたまその日に来てたオタクたちがそうだっただけかもしれない。でも嬉しかった。家でネットを見てもやもやするより、現場に行き続けることを選んでよかった。


熱量が同じ仲間と飲酒しとけ

最初は完全にネットに踊らされて、いろんな記事を見てイライラもやもやしていた。こんなの健全じゃない…!と急に我に返り、現場を楽しみ、熱量が同じ仲間とたくさん話をして過ごした。


6人と1人が前を向いて走ってることや、連絡を取り合ってて会う約束をしてることが分かった。本当の脱退理由を知ることはきっと今後もないだろうけど、メンバーの関係性が変わってないならそれで充分だと思った。


なんだかすごく嬉しくて、約半年ぶりに安心して眠れて、このタイミングで仲間たちと集まれて、浮かれて飲み過ぎて、ひどい二日酔いでこれを書いている。昨日みんなに変なこと言ってないかな?迷惑かけてないかな?なんで食べかけのたい焼きがあるんだろう?などと、たくさんの疑問もあるが、私は今めちゃめちゃ幸せだ。


バカみたいに泣いた日もあった。彼らの曲を聞けなくなった日もあった。それでもこんな私を心配して、忙しいはずなのに時間をつくってくれる仲間がいる。クソ繁忙期でも駆けつけてくれる相棒もいる。みんながいるから私はもう大丈夫。私もみんなに何かあったら必ず助けに行く。いや、ちょっと恥ずかしいからこれはみんなには言わないでおこうかな。


ネットに踊らされるのをやめて、彼らの音楽で踊ることを選んだ私のオタク人生がこれからも楽しく平和でありますように(自分がよければなんでもいい人)。


推しメンがおいしいものいっぱい食べられますように。ゆっくり眠れますように。


明日もいい日になります様に。