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特選街情報 NX-Station Blog

特選街情報 NX-Station Blogは30年以上の製品選定の経験に基いてパソコン、デジモノ、家電の購入の経験、そのほか日々の記録のブログです。製品についての所感、評価、クーポン&特価情報やスペックの比較をしています。

今日ももうこんな時間になりました。写真は今日の夕焼けです。

 

今日の夕焼け

 

いくつか作成中のコンテンツがありますが今日のところはいったん執筆を止めて少し寝かしてから加筆して公開に向けて充実させていきます。

 

アマゾン プライムデー先行セールが始まったので一応チェックしています。急いで記事にすべきものが見つかったらアップします。

 

 

 

 

ナビ得 

 

 

 

 

 

 

かつてドコモ系格安SIMとして人気だった「OCNモバイルONE」ですが2023年7月1日にドコモと合併したことで新規申し込みやSIMカード追加の申込みが終了となっており、サービス終息へ向かっているところです。後継サービスとしてはドコモ本体が提供中のirumoになります。現在OCN モバイル ONEからirumoへ乗り換え促進キャンペーンが行われています。

 

私は先日キャンペーン特典をもらうために乗り換え手続きを行いました。回線契約としては別会社扱いのサービスということで携帯電話番号ポータビリティ(MNP:Mobile Number Portability)を利用してOCN モバイル ONEからirumoへ乗り換えの手続きをしました。dポイントを貰うにはdアカウントが必要で、docomo回線に紐付いていないdアカウントでエントリーする必要がありました。ドコモ回線契約で利用しているdアカウントを持っていましたがポイントのために新しいアカウントを作りました。

 

 

OCN モバイル ONEからirumoへ乗り換え

 

 

irumoサイトで、OCN モバイル ONEからirumo(0.5GBを除く)へのお乗り換えキャンペーン(SIMのみ)
https://irumo.docomo.ne.jp/campaigns/cmp202405_02.html

進呈条件を満たした月の翌々月以降に、dポイント(期間・用途限定)20,000ポイントをプレゼント。
※進呈されるdポイント(期間・用途限定)の有効期限は、進呈月を1か月目として6か月目の末日までとなり、以降は失効します。

 

このキャンペーンは5月から始まっています。

 

OCN モバイル ONEからMNP番号を発行してもらうのに所要日数3日とWebページには書かれていましたが即日発行されました。短縮されたのか空いていたから早かったのかはわかりませんが事務手続きのスピードアップは月末に手続きしようとしていたら助かりますね。ただこういう案内は正確さが大切で、人によっては3日後だと思い込んでしまいMNP番号の有効期間が短くなってしまう場合もあるかもしれません。

 

私はOCN モバイル ONEをサブ回線として割り切って使っており、固有サービスは極力使わないようにしていました。もちろんOCNメールサービスは全く使っていなかったので乗り換えの障壁にはならずに済みました。irumoの独自のメールサービス提供は無く、有料のドコモメールオプションか、Gmailなどを利用することになります。

 

ちなみにirumoはドコモ光回線とセットでないと料金割引が適用されずに割高なので短期間で更に別の回線サービスに乗り換え予定です。2024年の新iPhoneは買わないつもりで、フラグシップAndroidスマホにも興味が無いのでNMP特典で普及価格のスマホを手に入れることになると思います。

 

AndroidアプリはAndroidのバージョンが新しすぎても古すぎてもサポートされないことが多いため程々のタイミングで利用するのが吉です。あと、2画面折り畳みのような特殊なギミックはそれを考慮できていないアプリの表示がおかしくなるので避けています。今年リリース予定のAndroid 15で採用のComposeディスプレイレイアウトライブラリでOS標準対応するようなのでGoogleや端末ベンダー以外の一般のアプリが対応するまでにはあと1~2年ほどかかるのではないかと思います。

 

銀行系アプリ、支払い(Pay)アプリ、認証アプリなどが正常に動作するようにならないとメイン端末として使えないのでフラグシップスマホを買うことは今後もないと考えています。30万円ほどする最新のフラグシップスマホだったらGooglePlayストアの各カテゴリTOP8のアプリが完全に動作すると宣言して動作保証してダメなら返品できるくらい手厚くやってもらいたいです。今までの経験上Androidのマイナー機種は固有のトラブルに当たってしまうとアプリ開発側も対応できないほど問題解決が難しいです。不具合の模様を動画として撮影してデバイスログを採取したり開発者とやり取りしても直らなかったことがあります。実機提供してその機種用のコードを書いてもらわないと意図する動作にならないのであきらめたのでした。

 

 

ナビ得 

 

 

本日の仕事術は 1%の成長のために必要なことをお届けします。

 

1日で1%成長しようとした場合、すべて成長に寄与した場合でも時間換算では14.4分(24時間、1440分の1%)の活動が必要な計算になります。無活動時間を活動時間に当てたのであればその分は成長になります。実際のところ忙しい現代人は何もしていない時間がこんなには無いと思います。通勤に特急を使ってこの時間を捻出したとしても、特急料金と引き換えになるので付加価値の高い活動をしないと経済的に成長になるかは微妙です。通勤時間に資格試験の勉強をするとか、副業のライティングをするとかに挑戦したことがありますが、余程の幸運に恵まれないとうまく行きません。始発駅で座席が埋まった状態で運転されていることが多くて座ってじっくり勉強することは困難です。スマホアプリで多少はできますが効率よく学習できているようには感じませんでした。副業のライティングの方はまあまあ稼げましたがモバイルPCで頑張っていましたが、報酬を増やそうとすると限界がすぐに来ました。転職するとか、引っ越しするとか恒常的に効果がある手段の方がよいでしょう。

 

プラス成長

 

転職は収入増や成長機会を手に入れることができます。引っ越しして通勤時間の短縮によって可処分時間を増やすと成長のために必要な時間を確実に捻出できます。

 

なお、14.4分間だけ+1%気合を入れて作業して早く終えたとしても割合としては0.01%ですので誤解してはいけません。14.4分間だけ気合を入れるのなら平常時の倍の成果を出さなけばいけません。頑張ったのに実際には結果が出ずに成長していないという場合には、頑張り方や頑張っている継続時間に誤解があるのかもしれないです。

 

ところでこれまで自分自身で頑張る方法を書き連ねてきましたが自分自身で何とかしようとするのではなく、例えばデスクやチェア、PCモニターなどを交換して疲労を軽減する、寝具や空調をよくして睡眠の質を高めるといったモノで改善を図る方法が効果的だと考えています。PCに向かって手を動かす作業時間が長い場合には使いやすいキーボードやマウス、フットスイッチも成長アイテムです。多くのコンピューターゲームの世界で表現されているように経験を積んでスキルを獲得するよりも強いアイテムでステータスを上げたほうがキャラクターが成長します。組織や会社もモノやヒトに投資しないと成長しません。

 

分かりやすいところだとPCなどの機材がしょぼいとダメです。メモリが少なかったり処理能力が足りない環境からは早めに脱出すべきです。報酬が低いところ、自己研鑽と称した時間外活動を強制しているところもできる人から抜けていくので成長余力がないです。職場の環境としては就業時間前後15分ほど合計最大30分が未計測になっているような労働環境だと-1~-2%のマイナス成長です。いわゆるブラック企業のように不正行為など違法なことを組織の責任範囲外で強いて活動が公然と行われているところもあるので要注意です。


最近だとセキュリティ強化を理由として仕事中の行動を監視する組織も要注意です。何かをするにも多段の承認がいるような環境では斬新なアイデアや劇的な効果があるプログラムのアルゴリズムは生まれないでしょう。

 

以上、仕事術 1%の成長のために必要なこと でした。

 

 

auじぶん銀行のFX取引で現金プレゼントキャンペーンをやっていたので口座開設して取引を始めました。クイズ回答を兼ねたエントリーと1回のFX取引でもれなくプレゼントです。

 

円安傾向がずっと続いているので買いから始めやすい今はいいんじゃないかと思います。値動きが大きいので短時間で損益が膨らむリスクがあります。私は小額から始めてみて相場感を養って自分に向いているか確かめることをお薦めします。1分、30分足で値動き方向を見て順張りして短時間で決済※するのが低リスクだと思っています。

 

※決済 : 買ったら売る、売ったら買い戻す

 

■参考

 

auじぶん銀行 キャンペーン
https://www.jibunbank.co.jp/campaign/

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期間:2024年6月17日(月)~2024年9月30日(月)

 

 

取引画面で値動きはチェックできるのですが、少し長いスパンで全体の方向感をつかむためにチャートを見慣れるようにしています。

 

ナビ得 為替チャート

ナビ得 為替チャート

 

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ナビ得