調停延期3ヶ月になり、15分短縮、緊急事態で調停も混んでいるようです。しかし、待合室はガラガラで、1日の件数も減らしているようでした。


 婚姻費用と円満調停は婚姻費用優先で夫婦の話し合いは意思確認ぐらいです。


 この日は話し合いの前に裁判官が資料を確認していて、夫の準備書面に給料の矛盾など指摘(源泉徴収票、私が提出しておりました。),私の聞き取りは5分ほどで終わり、相手に婚費の計算をやり直させてくれました。


夫の準備書面は嘘の給料、こちらが源泉徴収票、提出しているのに、弁護士は信じて書いたのか不思議でした。


男性調停委員がおかしいと怒ってました。


概ね算定表通りの額を提示され、プラス5万円'(大学卒業したばかりの息子分、コロナで海外での就職取消し)、同居の娘の分は考慮されず、娘も怒ってました。


酷いですよね。

ちょと前まで家族仲良く、娘の分も負担

してたのに、

「成人してるから関係ない」だって。


調停委員も成人してるから娘の分は関係ないと。

息子の分は私が訴えました。

コロナ禍で就職取消し、学生と同じだと。


嘘の給料を言ってきた夫を許せなかった。

My弁も、「こう言う事する人なんですよ、奥さん」と怒ってました。


なんだかねー

調停では、皆んなに奥さんと呼ばれてました。笑