もうちょっと、〇〇〇取ったら！　　えっ？

わかぞうです。

いままでの、投稿を読んできた人の中で、万一この投稿がわくわくする方がいたら、重症です。気が合うかもしれません。

初めて、読んで何か気づいてしまった方は、やめられなくなるかもです。

でも、そんなあなたは、かなり幸運です。

さて、サブタイトル「クオリティ」です。

商品の質、文書の質、デザインの質、経営の質、または人の質、品質ですね！

「クオリティ高いな～これ」みたいな・・・

ーーー　　ここから　　ーーー

もうちょっと？　

「もうちょっと、データとったら！」

（え！　もうちょっと？）

「あと、１０個ぐらいかな」

（あっ！　わかりました。）

この、「もうちょっと」という言葉は、わかぞうの脳みそに引っかかっていた。しばらく経ったころ、まったく別の機会で。

「データどのくらい取ればいいですか？」

「適当な数でいいよ！」

（え！　適当な数）

「もうちょい」、「てきとうに」、もちろん、私も普通に使う言葉だ。

もうちょっと？　２

「他の部分はいいんだけど・・・」

「もうちょっと、軽くて安かったらな～」

（もうちょっとって・・・）

「知識とスキルはあるけど・・・」

「もうちょっと、モチベーション高く・意欲があればな～」

（もうちょっと？）

「平均点５０点だったんでしょ！」

「５０点か！もうちょっと、テストの点がんばって上げないと」

（もうちょっと？）

「１００グラム、１００円の牛肉を２００グラム買った。」

「家で計ったら、２２０グラムもはいってる。もうちょっと少なくだよ」

（もうちょっと？）

「制限速度５０km/時の道だよ！今４８ｋ」

「もうちょっと、スペード出してもいいよ」

（もうちょっと？）

普段は、きっちり出来ない場合もあるでしょう！日常生活には、不都合がない場合がほとんどでしょう！自分には、どうにもならない事もあるでしょう！まあ、許せる範囲ってやつだったり。

わかぞうは、３０年以上前に言われた、「もうちょっと、データとったら！」という言葉をきっかけに、今までその興味は細々と、品質全般や統計的な考えかたに向いていた。実践的な経験は、多くはないが、どうやら面白く、性にあっていたようだ。

ぜーんぶさっぱり、忘れたけどね！

ブログを始めて、サブタイトル決めて０投稿だったので、なにか書いてみました。

クオリティとは？

クオリティ（品質）は、ある対象や要素が持つ優れた特性や水準を指します。具体的には、製品、サービス、プロセス、情報、結果など、さまざまな領域でクオリティの評価が行われます。

クオリティは主観的な評価であり、文脈や要求によって異なる場合があります。一般的には以下の特徴が高いクオリティを示すことがあります：

正確性と正当性: 提供された情報や成果物が正確であり、信頼性が高いことが求められます。誤った情報や誤った結果を避け、正当性があることが重要です。
効率性と効果性: 製品やサービスが効率的に動作し、目的を達成する能力があることが求められます。リソースの最適な利用や望ましい結果の実現が重要です。
顧客満足度: クオリティは顧客のニーズや期待に合致していることが重要です。顧客満足度を向上させ、顧客の要求や要件を満たすことが求められます。
信頼性と耐久性: 製品やサービスが信頼性があり、長期間にわたって適切に機能することが求められます。信頼性のある製品やサービスは、顧客の信頼を獲得し維持することができます。
安全性とコンプライアンス: 製品やサービスが安全基準や規制に準拠し、関連する法的要件や規則を順守していることが重要です。安全性とコンプライアンスの確保は、顧客や利害関係者の信頼を築くために必要です。

これらは一般的なクオリティの特徴ですが、クオリティの評価は個別の状況や要求に応じて異なる場合があります。クオリティは継続的に向上させるべきであり、顧客満足度や組織の目標達成に寄与する重要な要素です。

ーーー　ここまで　ーーー

ーーーー

（注）投稿において、ChatGPT等々のＡＩも利用させて頂いてます。わかぞうの解釈でアレンジしオリジナル投稿しています。使用した、プロンプト（ＡＩに与える質問）は個人的には、できるだけ履歴を残しておこうかなと思ってます。

ーーーー

今日は、このくらいにして

明日（7/2)こそ、軽くキス釣りに行ってみようと思います。もう、いないかもね！

また！