12月25日

クリスマス当日
 

管理会社から連絡が入る




家賃交渉だった




2階の部屋を2000円引いてくれたら
3月から入居したいという



その人は
県外から就職のためやってくる
二十歳の若者だった



家賃交渉してくるあたり
なかなかしっかりしている



私は応援の気持ちも込めて
減額に応じることにした



しかし減額に際し 

ある条件を付けた



それは
1年以上住むということ



これを契約書に書くと
借主不利となるため
記載はできない



代わりに
1年未満の解約の場合
2か月分の違約金が発生する

という条件を加えた



少しは抑止力となるはずだ



この若者が入る予定の部屋は
12月末に結婚での退去が決まっている



私はこの部屋を「寿部屋」と
呼んでいた



次にこの部屋に入る人も
きっと幸せになってくれるはずだ



こうして
残りは1部屋となった











ここまでが今日までの2年間で

実際にあった出来事です

 

こうしてみると

いろいろありましたね

私の経験が誰かのお役に立てれば幸いです

また新たな展開があれば書きたいと思います

それでは よい御年を