こんにちは
NW2025コンサートマスターを務めております寺野良佑です。
今回のブログは前回のNW2025ラストライブレポ前編の続きとなっております。
それでは早速参りましょう。
3rd Set
1. Sixteen Men Swingin' 👨
ヤマノでも1曲目に演奏した曲で、ラスライでは3rd Setの1曲目として満を持しての登場。
この曲もとても難しい曲ですね。
特に後半部分に関してはヤマノ前に死ぬほど合奏で詰めたことを鮮明に覚えています。
ただ、めっちゃかっこいい曲ですよね
激アツソリスト3人の決めポーズです。かっこいい
2. T.V. Time 📺
またまた登場Tp岡本のソロから始まるのが特徴のこの曲。
ソリストはTpからもう1人、梶田もハーマンミュートでのソロを披露してくれました。
やっぱりミュートを使ってのソロは渋くて良いですよね。
実はこの曲Tuttiのリードペットも音域的にかなりキツくて、ソリストもTpのみなのでTpの負荷が大きい曲ですね🎺
Tp梶田のハーマンソロの様子。かっこいい😎
そういやトロンボーンのハーマンミュートってあんまみないですよね。はい。
3. A Night at El Morocco 🇲🇦
この曲は本当にイカした曲ですね。
個人的にベイシーの中でも5本の指に入るくらい好きな曲ですし、そう思う人も多いのではないでしょうか。
El Moroccoというのはナイトクラブの名前らしくて、そこで演奏された曲としてこの名前で呼ばれているらしいですカッコよすぎ。
オシャレな曲ですほんとに
4. Summer frost ☀️
この曲も個人的にとても思い入れ深い曲ですね。
色々あってこの曲は死ぬほど音源を聞き込みましたね。
ベイシーの曲の中でも少し変わった曲で、独特でどこか切ない雰囲気がとてもシブイ曲ですね。
ラスライ特別仕様で冒頭にGt長津のソロがあり、良い味を出してくれていました🎸
5. Makin' Whoopee!
ヤマノで2曲目に演奏した曲。
私のSpotifyの2025まとめではこの曲のLive at Sandsのテイクが堂々の1位でしたね。
この曲の思い出を語りだすと止まらなくなってしまうレベルで思い入れしかない曲ですね。
この曲をNW25でフィーチャーさせて頂けたことに本当に感謝しかありません。
6. Why not 👍
ラスライ最後の曲は前期からセトリの最後の曲としてよく演奏してきたこの曲。
楽しい曲ですよね。
ソリストも各管楽器から1人ずつ出てきてそれもまた楽しい。
楽しい一方で個人的には最後の曲、お別れというか、バイバイ!みたいなイメージがなんかあるので最後の曲にしましたね。
その後ありがたいことにアンコールを頂きました!
〜Encore〜
Little Pony 🐎
ヤマノで3曲目に演奏した曲で、BPMは脅威の300で演奏しました。
ラスライでもTs井上の爆速ソロが炸裂しましたね。
ヤマノでは叶わなかったフリップも炸裂していて、無事成仏できてよかったです。
ラスライではヤマノのステージでの演出をそのままでお届けし、曲の冒頭で100BANホールに馬が駆け回っていましたね。
またまたかましてくれました井上ですね。
長津のギターを舐めようとしないでください。
そして次年度コンサートマスターの発表がありました。
伝統の赤法被を受け継ぐ場面ですね。
エモい。
April in Paris 🌸
NWといえばやっぱりこの曲です。
Tb、Tpソロはラスライ特別バージョンになっていました。
NWで何度も演奏してきた曲だからこそ、最後の演奏となると心にくるものがありましたね。
One O'clock jump 🕐
やっぱりNWの本当の最後といえばこの曲です。
ラスライ仕様で次期コンマスの鈴木魁がソロを披露してくれました。
自分がこの曲でソロをしたのも一年前と考えると、この1年長かったような短かったような複雑な感情になりますね。
この曲を吹いている時に、本当に最後なんだな、という気持ちになったことを鮮明に覚えていますね。
(ほんとうは全然ラストのライブではなかったですが😗)
これにて終演!!!
ここまで長々とラストライブレポにお付き合い頂きありがとうございました。
気付けばコンマスであった私の個人的な感想が多いレポになってしまって申し訳ないです😓
最後にもう少しだけ自分語りをさせてください。
コンサートマスターである身からすると、やはり1つのバンドを作り上げていくということは非常に大きな責任感を伴うものです。
バンドのリーダーを務める者として良くないかもしれないですが、自分自身ずっとNW2025というバンドを引っ張っていく自信があまりありませんでした。
メンバー全員が楽しめるバンドになっているのか、結成当初自分が理想として掲げていたバンドとバンドの現状とを比べてどうなのか、などの問いが自分の中にずっとありました。
そんな中、ラストライブでは特に2nd Setで自分も含めたメンバーの多くが涙を流していたり、ライブ後にNW2025が楽しかったと多くのメンバーに言ってもらえたことで、ようやく自分の中にあった問いに1つの答えが生まれた気がしました。
NW2025の完結とともに自分の中での様々な感情にも終止符が打たれたように感じました。
完結というよりか僕の中では完成という言葉の方が近いかもしれませんね。
個人的には、この1年間で行ってきた様々な本番の1つ1つがピースのようになっており、ライトライブという最後のピースが揃うことでようやくNW2025が完全体となり、同時に自分の中の感情もようやく解決、そして完成したというイメージです。
(何を言ってるんでしょうかねほんとうに)
そういった意味でラストライブは1つのバンドが完結そして完成する、またそれだけではなく、それ以外の目には見えないものも含めた様々なものが、それぞれのメンバーの中で完結そして完成し、同時に新たに何かが始まる機会でもあったのかなと僕は思います。
長々とした意味のわからない話すぎて自分でもびっくりしたのでこの辺りにしておきましょう🤔
改めまして、NW2025が終わって時間が経ちましたし、NW2026は既に活動を開始しておりますが、NW2025が1年間活動することができたのは様々な場面で支えてくださった皆様のお力添えがあったおかげです。心から感謝申し上げます。
これにてNW2025は本当に完結しましたが、NWはこの先も続いていき、先にも述べた通りNW2026は既に活動を開始しております。
これからもNWのことを応援していただけるとありがたい限りです。よろしくお願いいたします。
ラスライから随分時間が経ちましたが、こうやって実際に字に起こしてみるとより強く終わりを実感するものですね。さみし。
そんなこと言っててもどうしようもないから前を向いて頑張っていきます😌
それではまたどこかで
ほな、ごきげんようー👋
大阪大学The New Wave Jazz Orchestra 2025
コンサートマスター 寺野良佑