揺れてるときは何度も体が宙に浮いては叩きつけられたので、とてもやないが逃げるどころやなかったが、いったん地震がおさまったから何とか動けるようになり、外に出た
外はガス管が壊れているのか、ガスのにおいが充満していて、向かいの家が完全に崩壊していたりしてたり、鉄筋のマンションが崩壊してたりして地獄絵図のようになっていた
ちょっとこれが現実の事だとは思えんかった
電話が繋がらなかったが、何時間かして大阪の実家に掛けることができたので、無事を伝えた
まだ、テレビでもどないなってるか詳細は伝えられてへんかったが、震源は兵庫県南部で神戸とかとんでもない状況になってるとの報道で、大阪の実家は、連絡がつかない私を相当心配していたようだが、私から連絡があった時の母の『ああーーーーーーーーーーーーーー良かったーーーーーーーーーーーーーーーーー』という心からの叫びのような安堵の声は今でも私の耳に残っている