ところで頂上付近ですごいもん見た。カモノハシみたいなんがおったから、ビデオ撮ってたら崖みたいなとこに移動しだして、たまにテレビとかでカモノハシみたいなんが垂直みたいな崖をいとも簡単にテクテクテクテクッて歩いてるけど、目の前でほんまに垂直な崖を移動してたで。見てるこっちが怖いっちゅーの!普通落ちるやろ!アーあっちの方がうまい草ありそー、みたいな感じで、てくてくって垂直みたいな崖を澄まし顔で歩いてた。信じられん。写真の崖の真ん中ぐらいのところ歩いてる。良く見たら4匹写ってるな。写真はビデオからのキャプ。
ほんで出張が終わって、赤子を大阪に預けてるから、関空に向けて帰ろと思て飛行機乗ってたら、それが大変やった。滑走路に来て、テイクオフの順番がやっと回ってきて、ゴオオオオオオオオオオオオオオオオーーーーーッッッ!!!って離陸に向けて加速しだして、アーやれやれやっと離陸やと思ったのも束の間!加速し始めた数秒後にググググーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!って急ブレーキがかかって、機内がウワーーーッツ!!!って騒然となったと思ったら次の瞬間!ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオーーーーーッッッ!!!って逆噴射が始まって飛行機が滑走路で止まった。エーーーーーーーーー!!!????なんでやねんゴラーーーーッ!!!???思ってたらアナウンスがあって搭乗のところに戻って行った。なんか詳細に関して説明は結局最後まであれへんかったが着陸機とのニアミスがあったみたい。何のための管制じゃゴラ。ほんで、ブレーキを冷やすからplease be patientとかアナウンスがあったと思ったら、機体を10台ぐらいの緊急車両が取り囲んで、ブレーキに30分ぐらい放水し続けてた。写真は緊急車両が続々と集まってくるところと、ブレーキに放水をするところの写真。機体の右も左も緊急車両に取り囲まれて、また機内が騒然となってた。ほんだらまたアナウンスがあって、このまま行くか、機体変えるかメカニックが調査してるとか言ってた。アホかこんな飛行機乗りたないわ機体変えろと思ってたら、結局機体が変更になって、荷物の詰め替えやらなんやらで出発は結局最終的には4時間ぐらい遅れた。
飛行機は加速し始めて、V1と言われるゾーンに入ったらもうそっからは止まったらダメで離陸をやめるにしても一回飛び立たんとあきません。そうせな加速してV1に入ったら、止まろとしても滑走路内では止まりきれへんから事故になります。その知識がたまたまあったから逆噴射して止まろとした時、あーV1に入ってへんかってんなと、妙な納得をしてしまった。今まで飛行機はおそらく7,80回くらいは乗ってるが、さすがに離陸に向けて加速し始めたのに、途中で逆噴射して止まった経験は初めてやった。今後もおそらくないでしょう。というかもうえーわ。でも無事でよかった。加速が始まってからV1に入るんなんか、ほんの数秒の事やからそのV1に入る前の数秒で決断の逆噴射で事故もなく止まれたのは機長のグッドジョブでしょう。ちなみにガルーダ航空機の事故はV1に入ったのに離陸を取りやめてしまって、オーバーランしたために発生した事故でした。
何か色々あった出張やったが、いろんな意味で一生の記憶に残る出張やった。









