大学院生活総括 その5話 | 思ったことを思ったまま自由に書く日記

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大学院生活総括 その5話
大学院一年
無事に生まれるより、死産になる確率とか障害を持つ可能性の方が高かったので、無事に生まれなければ大学院に通い始めるつもりは無かった。ずっと切望してた子供がやっとできたと思ったら悲しい結果になったときに、大学院みたいなアホみたいなしょうもないことなんかやってられへんからです。
でも、死線を超えて無事に生まれてきてくれた。障害も無いことを確認してから上司二人に推薦状をお願いして出願した。ほんで願書は通った。
無事に生まれて、夜も次から次と二人が起きだして30分と寝てられへん修正月齢が3ヶ月頃に大学院一年目が始まった。
妻はもともと精神的にも肉体的にも弱い人なので、双子の育児の大変さから精神病が再発し、毎朝毎晩私を見るなり間断なく何時間にも渡り私に怒号を浴びせて、殴りかかってきたり、つばを私の顔に吐きかけたりしてきました。ほぼ一日の例外もなくそれが保育園に入るまで続きました。確か一日か二日だけなぜか発狂せずに無理して平静を装ってすごしていた日がありました。それ以外は一日の例外もなく、毎日何時間にも渡り私に怒号を浴びせて、殴りかかってきたり、つばを私の顔に吐きかけたりしてました。私はほとんど残業せず毎晩全速力で走って家に帰っていて、帰宅後は母乳を与える以外は一人で育児をしてたのですが、その間妻は黙って寝ててくれたらいいのに、ほぼ一日の例外もなく、私が帰宅したとたんに怒号を浴びせかけ、殴りかかってきました。その中で、育児と勉強をしてました。なぜならしなかったら卒業でけへんからです。それがほぼ一日の例外もなく、通学を開始してから半年間ぐらい毎日何時間にも渡って続きました。保育園に入ってからは少しはましになりました。でも精神病というのは基本的に完治しませんので、それ以降も大変でした。この間、私以外の全てのクラスメート達はヌクヌクと勉強をしてました。大半のクラスメートは独身であったり、結婚してても子供はいませんでした。

ある日私が普段より15分残業して遅くなった日がありました。会社員なので15分などという少ない残業しかしないのはそのこと自体が常軌を逸した異常な事ですが、まあとにかく会社員なので当たり前のこととして15分だけですが残業しました。普段より当たり前だが帰宅が15分遅くなった。妻は普段より15分間自分が育児をせなアカン時間が増えたので、この日は妻の発狂が途方もないものとなりました。例えて言えば覚せい剤常習者が、覚せい剤が切れて幻覚を見て発作を起こしてるような感じでした。これを読んでる人は、まあそんな事言ってどうせ大げさに言ってるだけやろと思う人がいるかも知れませんが、それは本当の精神病の人を見たことがないアホな勝手な勘違いです。この日は、あまりの発狂のために、通報で警察が我が家に駆けつけてきました。妻の発狂で近所から普段から苦情が来てました。このとき私以外のクラスメート達は別に双子の育児をするわけでも、精神病の家族の相手をするわけでもなくヌクヌクと勉強をしてました。私以外の人たちは、ネイティブは当たり前だが、日本人も海外経験がある人が多かったので、楽々と卒業しました。私以外のクラスメートはこの大学院生活は、単に異常なくらい忙しいというだけの生活でした。そんなの私から言わせればアホ見たいに楽な生活です。私であれば寝てても卒業できたでしょう。