保育園行きだしてからの去年の一日の風景
朝7時前起床
赤子に飯やって自分は適当に納豆食う、オムツかえ、服着替え、40分かけて隣駅の保育園連れて行くほんで会社行く
通勤電車で勉強
仕事
昼飯 近くで弁当買う 弁当食って勉強
仕事
残業はほとんどせず18時過ぎ仕事止めて走って駅に行く(秒単位の生活やから)
電車で勉強
駅に着いたら走って家に帰る(秒単位の生活やから)
ほんで赤子に離乳食食わせながら、自分も離乳食食う
ほんで赤子を一人一人風呂入れる
オムツと着替えする
ミルク作って飲ませる
たまにビデオ撮影、写真撮影
部屋を暗くして天使のゆりかごっていう寝かしつけ用の音楽セットしてひたすら赤子を無視してあきらめて寝てくれるのを待つ
でも暗くしたら大概赤子は何すんねん!これからもっと遊ぶんじゃーゴラー電気付けろやゴラー!!って怒ってギャーギャー泣き叫ぶので結局抱っこしてなだめすかすのですが、絶対泣き止みません。泣き止まないといったらほんまに一時間でも二時間でも泣き止みません。ママは私が家に帰ってきたら一切の育児をしないので、ママが抱っこしたら一瞬で泣き止むのですが、赤子たちが何時間泣き叫ぼうが絶対に抱っこしません。横になって知らん顔してテレビを見続けます。こっちも別に手伝ってもらうつもりはもともと全く無いので何時間でも赤子が泣き止むまで付き合います。
ほんで寝たら勉強始めます。
でも何回も夜鳴きするからその度に寝かしつける
勉強終ったら寝る。
でも何回も夜鳴きするからその度に寝かしつける
これは保育園に行きだしてからのことなので、ただ忙しいだけのこのような大したことはない生活だったが、保育園に行きだす前は、まさに常軌を逸した生活だった。毎日残業をせず走って家に帰っては、全ての育児を一人で行っていたが、別にそれだけならたかだか常軌を逸した忙しさぐらいの事でなんてことは無いのだが、私が家に着いた瞬間から私が寝るまで妻は育児を全くしないだけならまだしも、育児ノイローゼで何時間にも渡って私に向かって怒鳴り声を上げ、殴りかかってき、唾を吐きかけたりしていました。赤子たちの鳴き声と、妻の毎日欠かすことなく何時間にも及ぶ妻の怒号の中で、勉強をせざるを得ませんでした。なぜなら勉強しなければ単位が取れないからです。保育園に行きだしてから、この妻の何時間にも渡る怒号は少なからず収まってきましたがそれまでは、冗談抜きでほんまに人間の生活ではありませんでした。残業で15分遅くなる事など普通サラリーマンなら常識ですが、普段より15分帰りが遅かった日は、まさに人間とはココまで発狂できるものかというほどとてつも無い状態でした。ちなみに、その日は通報で警察が家に来ました。まあそんなことは全く大したことではないけど。妻は母乳で育てていたので、抗うつ薬を飲むことは出来ませんでした。保育園に行きだしてからは、ほんの少しだけ妻も落ち着いてきて、上のような一日の流れになってきた。
海外で仕事も育児も妻の相手もせずにMBAを取る事など私から見れば、はっきり言って朝飯前のことです。そんな楽な状態やったら、私やったら寝てても取れます。
去年の常軌を逸した生活を送ることは、人としてもう二度と不可能ですが、それでも地獄の210日間に比べたら天国です。なぜなら地獄の210日間だけは、死んでももう絶対に二度と耐えれないからです。