大人が見当も付かない方法でテーブルとか机の上のもんを良く取ります。椅子はすぐによじ登りだすから危ないので常にテーブルの下に横にしているのですが、何でも台にしてテーブルの上のもんを取ろうとします。テーブルの上にはお宝のようなものがいっぱいあることを知ってるんです。お宝とはつまり、飲みもんの入ったコップとか、ボールペンとか、リモコンとか、化粧品とか、醤油とか、ティッシュボックスとかの事です。ほんの少し目を離したら大丈夫やろと思っても、気がついたらどうやって取ったのか、ママの口紅とかマスカラとかをおもちゃにして取り合いっこして泣いてます。ほんで、明らかに何かマスカラをなめた後のような黒い跡が口の周りについてたりします。ほんまに危なくて仕方がない。大人の理屈で考えていると無理です。赤子たちの思考回路は大人で考え付く範疇を超えています。想像力を働かせて全ての危険性をはらんだもんを赤子たちの手と届かんとこにおかなあかん。
あーあー、ほんまに卒業できるんやろか。卒業したら金輪際こんな忙しい日々をすごすことはない。普通に週休二日の生活を送る。ほんで夜とか通勤時とか昼休みとかに予習したり、レポート書いたり、試験勉強したりすることは一生ない。