巷ではボウダンさんたちがいろいろ話題になっていますが。。
うちのマンネももしかしたら巻き込まれてたかもしれない(?)ので他人事ではないなあーと。(巻き込まれてたらそもそもうちのマンネにはなり得ないか)
最初にキノコ雲デザインのTシャツ見たときはなんかもう、あーまたか。って感じ。レドベルさんのPVだったっけ?でも戦争とか悲惨な死とかの扱い方がこと日本人になると何をしても許される風潮が彼の国にはあるし、許されるどころか、よくやったな!と賛美するおとなたちがいるなーとも思ってたから。またかーなにがたのしいのかなーと苦々しく思ってた。
でも一番ショックだったのはジェイアーミーとかいう人たちの態度。ま、ほんの一部のバカッターが表に出てきちゃっただけなんだろうけど。
好きなのはいい。楽しみにしてたのに楽しみを奪われたと騒ぐのもいい。だけど、原爆を落とされて当然だとか、なんならまた落とせばいいとか、そういうことは口に出してはいけない。それはそんなに簡単に口にしていい問題じゃない。
案の定、ネット民にいろいろ発掘されてバンタンさんたちは今は別の団体に叩かれてるわけだけど。
本人たちを知らないのに言うのも何だけど、本人たちよりも周りのおとなが問題なんだろなーと思う。
舞台の演出の動画を見たけど。。あれはまずいでしょ。なんで誰もストップかけなかったのか?
昔なにかで読んだんだけど。
ナチは軍隊を作るに辺り若者をスカウト集めるために当代一のデザイナーに頼んで軍服を作ったんだよね。その軍服を着ることがステイタスでかっこいいと煽ったんだよね。
ナチの軍服には今見ても目を惹くかっよさがあるのだろう。だから、何かの思想をもってそれを着用したとはあまり思わない。むしろ、その背景にあるものを考えず、知らずにいたかもしれない。
それが逆に怖い。
ナチの制服の向こう側には支配と優越感と驕りがあること、原爆キノコ雲の下には影だけ残して燃え尽きた町の人がいたこと。
戦争は弱い立場の人たちが結局一番辛い目をみる。権力やお金を持ってる人たちは戦争でもっと立場を強くして豊かになっていく。いつの世も世界のどこでもそこだけは変わらない。
今も空爆に苦しんでる人たちがいる。亡くなるのはやっぱり子供や女性や普通の人たち。
ファッションもアートも戦争をする人たちに利用されやすいからこそ、(むしろ庇護を受けたりね)きちんと学んでほしいし、まわりのおとなは伝え続けなきゃいけないんだと思う。