本日は、Jさんの「硬化療法」という治療をする日です。
ご家族様と一緒に来院されました。
まず、短パンに着替えていただき
ご家族様と一緒に
弾性ストッキングの着用方法、注意事項の説明を
聞いていただきます。
Jさんは、弾性ストッキングを履くのが
お上手でした![]()
「硬化療法」は、外来の診察室で行います。
麻酔を使わずに、血管に細い針を刺して
硬化剤という静脈を閉塞させるお薬を入れる治療法です。
細い針を刺すので、少し「チクッ」と痛みがあります。
アルコール消毒または別の消毒薬で皮膚を消毒して
針を刺してお薬を入れていきます。
黒く色がついたところにお薬を入れます。
かかとのところにも出血しやすい部分があったので
お薬を入れます。
きれいにお薬が入りました。
足首の蜘蛛の巣状静脈瘤にもお薬を入れます。
きれいにお薬が入りました。
お薬が入り、圧迫をします。
お薬を入れたところに圧迫のガーゼをあてます。
さらに、包帯を巻き圧迫します。
治療する場所によっては、歩きづらいこともありますが
治療後は普段通りの生活ができます。
運転も大丈夫です。
Jさんは、治療後スタスタ歩かれていました![]()
明日の夜、入浴前まで圧迫をします。
入浴前にご自分ではずしていただき
入浴できます。
浴槽にもつかれます。
その後の圧迫は、日中1週間、
弾性ストッキングを履いていただきます。
Jさん、圧迫がきついと思いますが
頑張ってくださいね![]()
次回は1ヶ月後、治療したところの
エコー検査があります。
何か気になることがございましたら
いつでもご連絡ください![]()
もうこれで出血しないので
ご安心くださいね!
本日は治療お疲れ様でした![]()
2026年3月9日
看護師 長田

















