穀物の茎の部分を程と呼び、イネやコムギでは中空だが、トウモロコシやモロコシは中空ではない。
トウモロコシは、雄穂が桿の最上部に着き、雌穂は稗の中央部に着いている。
花粉は下から下に散布されて、自分自身の雌穂に付いても、ほかの個体に付いても受精し、いろんな変異ができやすい。
イネやムギは花粉を持つ約と雌蕊が穎花の中に同居し、ほとんどが自殖するのに対して、トウモロコシは雌穂と雄穂が全く違う場所に着くために、他殖が簡単である。
ヒトによる新しい交配で変異ができ、自殖も自由にできるために、新品種を作れる。
この生殖の性質は古くから入為的な改良が進んだ原因であり、また多収穫を日指した近代育種、が確立するきっかけを作った。
さらに品種には、雑種強勢という成長速度と収量が高まる現象がある。
この性質は育種で利用され、戦後は疏菜などにも広がり、最近イネでも品種の利用が始まった。
トウモロコシは、雄穂が桿の最上部に着き、雌穂は稗の中央部に着いている。
花粉は下から下に散布されて、自分自身の雌穂に付いても、ほかの個体に付いても受精し、いろんな変異ができやすい。
イネやムギは花粉を持つ約と雌蕊が穎花の中に同居し、ほとんどが自殖するのに対して、トウモロコシは雌穂と雄穂が全く違う場所に着くために、他殖が簡単である。
ヒトによる新しい交配で変異ができ、自殖も自由にできるために、新品種を作れる。
この生殖の性質は古くから入為的な改良が進んだ原因であり、また多収穫を日指した近代育種、が確立するきっかけを作った。
さらに品種には、雑種強勢という成長速度と収量が高まる現象がある。
この性質は育種で利用され、戦後は疏菜などにも広がり、最近イネでも品種の利用が始まった。