Windows11 Pro 24H2以降?でATOK 2011(古っ)を使おうとするとOfficeアプリで固まってしまうようだ。MS IMEに切り替えると動き出すので、作製中の文書が消えてしまうような事はないが、必ず固まるので実質使えない。

Windows11 Pro 23H2で問題なかったことは確認しているのでOSのバージョンに依存するようだ。

もし、ATOK 2011のバージョンが24.0.9.0より古い場合はジャストシステムから出ているアップデートモジュールをインストールすると解決する(かも知れない)。



「ATOK 2011 for Windows アップデートモジュール」
https://support.justsystems.com/faq/1032/app/servlet/qadoc?QID=049721
(64bit OS版)

当然Windows11に対応させるためのアップデートではないので、何故改善されるかは不明。また、ATOKの他のバージョンで似たような事が起こるのか、Windows11 Pro以外のバージョンでどうなるのかなども不明。使用は自己責任で。

ただし、F10キーで記号入力させる設定(テキストサービスを使用しない)にするとOneNoteで子音が入力できなくなるようだ。今の所回避策は見つかっていない。Word、Excelは問題なさそう。そもそも24H2で固まるのはテキストサービスが関係しているのかも知れないが、今更古いバージョンに戻して確認するのも面倒なのでやっていない(笑)。

はっきり言ってATOKユーザーにとってMS IMEの使用はストレスでしかないので、これで解決できればしばらくは快適な文章作成が約束される。今後のWindows Updateでどうなるかは不明ながら。

ATOKの最新版を使えば良いのは分かっている…が、私含めてそこまで最新機能を常に必要としない人は多いだろう。最新版はサブスクで課金し続けなければならないし。