憲法《蹂躙》の歯止めは 「非武装国民抵抗」論、「市民力による防衛」論
いま、「敵基地攻撃論」「先制攻撃論」「軍事費倍増論」の横行など 憲法《蹂躙》が進んでいます。
一部右派の議論でとどまらず、「ハト派(?)首相任命の有識者会議」の答申となり、朝日新聞の論説も歯切れがよくなく・・・
歯止めになるのは、「非武装国民抵抗」(宮田光雄)論、「市民力による防衛」(ジーン・シャープ)論しかないのでは?
思い付きですが
1,有識者による「(仮称)非暴力防衛研究会」発足
2、評価ある出版社からのブックレット「非暴力防衛研究シリーズ」の発刊
これに呼応する
3,各地・各所の有志による「・・・(地域~団体)非暴力防衛団」結成
しか思いつかないのですが・・・・