突然ですが

あなたは英語の最終問題は

どれくらいの正答率ですか?




最終問題とは




正誤など内容を

理解しないと

解けない問題です。





「せいぜい5割かな」



「問題によるかな」



「そこまでいったら内容を忘れて

もう一度初めから読み直す」




一つでも当てはまる人

そのままでは

受験がギャンブルになります。


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「あー、今日の長文むずいわぁ

内容把握しきれへん」




そう思う長文がきたら

手も足もでません。




しかも




正誤系の問題は

英作と同じく

得点配分がかなり高いです。




記号で答えるだけなのに

他の問題の2倍以上の

得点があります。




これで

合否が決まります。


そんな問題を

当日の運に頼るのは

やめてください。



あなたが必死に

寝る間をおしんで

遊びを断ってやった

死ぬ者狂いの努力を




べて無駄にしてしまいます。




それを8割以上の

正答率で答えられるように

あなたはなれます。



ある方法を使うだけです。

それだけで

あなたは




今より2倍の正答率を

たたき出せるようになります。




そして



得点配分が

高い問題を

確実に答えれるなら




英語の試験で

間違える要素がなくなります。




”ギャンブルだった受験”





”何回受けても合格できる受験”




に変わります。




この方法を絶対に

習得すべきです。




ではお教えします。




それは



『パラグラフリーディング』 です。



意味は

”段落ごとに内容を理解する” です。

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基本的に一つの

パラグラフに主張は一つです。




その主張に筆者が



”具体例や根拠”などを加えて

最後に主張を

もう一度言って終わる



その組み合わせで長文になります。




そこでこの流れに沿って



段落ごとに

筆者が何を言いたいのかを

空いてるスペースにメモしていきます。




段落ごとの話題を把握していきます。




そうすると

見直した時に

一発で内容が理解できます。





もし一瞬で分からなくても




どこに書いてあるのかが

メモを見たらわかるので

その段落を見直せばいいです。




問題用紙はきれいにする

必要はないので

どんどん書いてください!




パラグラフリーディングは

受験生でも使っている人は少ないです。




今がライバルに差をつける時です!


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今すぐにできること!



『段落の一番初めの文章だけを読む




段落の一番初めの文章に

その段落で言いたいことが

書いてあることが多いです。




ぜひあなたも

パラグラフリーディングを駆使して

英語で間違える要素をなくしましょう!






最後まで読んでいただき

ありがとうございました。


何か質問などあればコメントしてください。