どうも、タケです!




・英語長文を読むとき

長い文だと訳すのが難しい



・本番になると焦ってしまい

思うように読めない



・そもそももっと早く読みたい




今日はそんなあなたに

より実践向けの

テクニックをお教えします。




今すぐに使えるテクニックなので

絶対に忘れないでください。




どんなテクニックかというと




”いつも通りに読む際に

○○を平行して行う”

というものです。




僕も使っていた手法なんですが

○○をしながら長文を読むと

入試本番最初の科目である英語で




どれだけ緊張しようとも

安定して素早く読むことができます。




英語を英語の語順のまま

理解できるようになり




英文が最後までわからなくても

自分で予想できるようになります。




どれだけ長い文が出ようとも

楽々訳すことができます。




英語で手ごたえを

つかんだあなたは

そのあとの科目も自信を持って受け




みごと一発で志望校を

射止めることができます。





ですが




今まで通り○○を

しないまま読んでいると



長い文が出てきたときに

何も訳せなくなる



ちょっとでも訳せない

単語があると焦ってしまい

手が止まってしまう



最初の英語で躓いたあなたは

そのあとの試験でも


浮き足立って、いつもの力を

出せなくなってしまい



高い受験料を無駄にしてしまいます。




親や友達に

試験の結果を聞かれても


「う、うん。割とできたかな。」 と



どうしようもない嘘を

並べるだけになります。




こんなみじめな結果になりたいなら

このままそっと閉じてください。




一発で志望校を射止めたい


そう強く思う方




お教えします




英語長文を読む際にする○○とは




『スラッシュ』 です。




スラッシュリーディングと

呼ばれているものです。




スラッシュリーディングとは




英文を意味の切れ目で区切って

その箇所にスラッシュを入れて

前から読んでいく方法です。




ただどこにスラッシュを

入れていいのか

わからないのが本音です。



ではどこに入れるか



それは

「to不定詞、接続詞、

疑問詞、現在分詞、関係詞の前」です。




例えば

以下の文↓


A man who is absorbed in his 


work looks animated.


(仕事に熱中している人は

生き生きと見える。)


ここにスラッシュを加えて区切ると


A man who is absorbed / in his 


work / looks animated.


(人は / 熱中している 

仕事に / 生き生きと見える)



このようにスラッシュを入れることで

長い文でも理解がしやすくなります。


スラッシュリーディングの利点は

英語を前から訳しながら

読めところにあるので



あなたはものすごい早さで

読み進めることができます。



手を動かしながら読んでいくので

緊張状態をほぐしながら読めます。



どんなに長い文だろうが

この方法を使うと

複雑な構造が単純になります。



また、スラッシュリーディングは

和訳の問題にも非常に

有効なテクニックです。


落ち着いてスラッシュを入れていき

スラッシュ内ごとの

意味をつなぎ合わせるだけで

簡単に正解できます。



僕はスラッシュリーディングをして

立命の入試では

120点中100点を越えました。



あなたもスラッシュリーディングで

9割以上の点を

たたき出せるようになります。




まず今すぐすること↓↓

”教科書の英文に今説明した箇所に

スラッシュを入れる”



長い文がいとも簡単に

訳せるようになります。




一発で志望校を射止めたいなら

この方法を使うしかないです。




いち早くスラッシュリーディングを使って

その効果を感じてください。



最後まで読んでいただき

ありがとうございました。


何か質問などあれば

コメントしてください。