
会話から、容姿から、ファッション、仕草や、雰囲気からなりたい
女性像を感じとっていくのが、プロ美容師のコンサルテーション(打ち合わせ)
だからと言って誰しもが、プロ美容師が初めてのお客様にうまく適合
できるわけではない。
こんな会話を聞いた事がないだろうか?

『今回でお客様の全体のニアンスがつかめましたので、次回いらしたときには
もっと喜んでいただけるものが作れるとおもいます。』
といった会話を、もちろん2回目に来ていただくための戦略的な
お声かけかもしれないが、半分以上は事実でもある。
美容師とのフィーリングが合えば、やはり2~3回通って欲しいのが
本音だ。
やはり、みじかな人をヘアカットしてそのヘアの動きや、顔のちょっとした
表情、伸び具合、いつの時点が顔にフィットしているか・・・・
いつも観察できる状況に、勝るものはない。
観察して、次にもっと似合うヘアカットに生かす事ができるし
違ったヘアデザインに変える事もできる。
要はそう言った経験が積み重なり、プロ美容師は初対面のお客様でも
その人の好み以上のものが提供できるようになるのです。
自分の前髪をカットするのも、自分がカットすると、どのように流れて、また浮いてしまうか
自分が一番よくわかっているはずだ。
一流美容師が教える『かんたん・ステキな』カット術
僕も美容師になってカットに自信がまだ持てない頃、よく親や子供
顔族のヘアカットをよくしたものです。
結果的に今でも息子にしても、娘にしても、カットして欲しいとよく言われる。
ロンドンにいるときから、娘がイタリアに
嫁いだときも、何回か地元の美容室に行ったらしいが・・・
僕がイタリアに着くと同時に
まずヘアを「カットして欲しい」とよく言われた。
だから行くたびにカットしたものだ。
遠くにローマの海が見える家のベランダでよくカットしてあげた。
今でもその景色が目に浮かぶ
今でも強制的に我が奥様からはカットさせられている。
それはもちろん、みじかにいて容姿から、ファッション、仕草や、雰囲気プラス
髪質や、髪の生え方、頭の形、どこをどうカバーして骨格を綺麗に見せると良いか、
よくわかっているからだ、人間の顔が左右対称、じゃないように
頭の形や髪の量や毛流れも違うのです。
未だに僕のヘアデザインが一番手入れがしやすく、自分に自信が持てると言いてくれる。
(‐^▽^‐)こんな嬉しい事はないじゃないですか。
ヘアデザイン、ヘアカットはカットするたびに新しい発見や
作る楽しさがある。
また相手との時間の共有も、相手の記憶に残る事も素敵な事だ!!
あなたも自分の家族のヘアカットしてみたらどうだろう・・・
一流美容師が教える『かんたん・ステキな』カット術