明けましておめでとうございます
(今更
笑)
皆さま、年明けはいかがお過ごしでしょうか?
私は今年も相変わらず、今までどおり気まま〜にやっていこうと思っておりますのでどうぞよろしくお願いいたします![]()
年明けといえば、新年会などのイベントごとが多〜い![]()
しかも体育会系は飲みの席が多い
(えっ?違います?(笑))
アルコールがもたらす身体への悪影響の存在は、誰もが知ってるイターイ事実。
でも実際、お酒を飲む機会がちょくちょく(?笑)あるもの本当のところ。
体育会系ならきっと、避けて通れない道。。。
「ほんならどうしたらええの〜!?
」ということで、
今回は、アスリート目線からの、お酒の飲み方をご紹介![]()
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まずは、アルコールが及ぼす身体への影響ををおさらいしておきましょう![]()
なんか先にビビらしてすんません![]()
- (筋+肝)グリコーゲンの生産の低下
→パワー、スピード、持久力が落ちる(中長距離ランナーのタイムが遅くなったという研究発表も。。。) - 筋肉/タンパク質合成過程(運動後)を抑制→筋肥大、修復にマイナス効果

- 集中力、瞬発力、判断力などの脳内パフォーマンスの低下(個人差はありますが、二日酔いの症状が感じられなくても、飲酒後24時間ぐらいは競技パフォーマンスは下がるようです)→バスケ選手のシュート率が、著しく下がったというデータも

- 体内の水分状態の悪化。脱水状態に陥りやすくなります。アルコールには利尿作用があります(特にアルコールが4%以上のお酒。ん〜。。。ほとんどっすね)。お酒飲んだら、すぐおしっこ行きたくなるでしょ
そういう事です

- 免疫力の低下→風邪やんインフルでトレーニングや試合など大事な時に本領発揮できなくなるという事も。。。

- テストステロン分泌の低下による、骨密度への悪影響

- 睡眠時間や質が低下→運動後のリカバリーは良質の睡眠と時間が鍵

- 体内温度調節のバランスの低下。ウインタースポーツの選手は特に気をつけて

- 体脂肪の増加→お酒に潜むカロリーには要注意

参照: M. Barnes. Alcohol: Impact on Sports Performance and Recovery in Male Athletes, Sports Medicine (2014).
「えっ
これ見る限り、アスリートやったらお酒飲まれへんやん
」とお思いの方、吉報です![]()
ちゃんと飲酒対策をご紹介いたします![]()
(と言っても、5年前ぐらいに書いた記事の手直しですがw)
ということで、これらのマイナス効果を最小限に抑える、
「お酒と上手に付き合う3か条」
- アルコールを選ぶ時はアルコール度数/濃度の低い(水分の多い)ものを選ぶ
アルコール度数/濃度が低めということは、水分の含有量が多いということ。目安として、ビールが4~5%、ワインが13~14%、日本酒22%未満、焼酎35%未満、ウィスキーなどきついお酒は40~50%になることも。きつめのお酒なら、水割りやお湯割で水分補給を極力サポート
脱水状態に陥るのを、ブロック
- お酒の席でもご飯はしっかり食べ(特に炭水化物)、グリコーゲン補給を怠らない。
アスリート食(特に持久系、チームスポーツの選手)の基礎知識→高炭水化物、低脂肪、タンパク質も適量摂取
- 試合前や大事なトレーニングの前日は飲まない<img src="http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" alt="ビックリマーク" />。パフォーマンス力が下がったら、本末転倒ですもんね

補足として。。。ケガをしたらその直後から24時間以内はアルコールは避ける![]()
体内の筋肉や腱など、修復作業を妨げます。
スキーで、ひどい捻挫をしそのままおとなしく待ってるから、みんなスキー続けて〜と言っていた友達が、帰ってきたら待ってる間にビール3杯飲んでて「喝」を入れたのを覚えています。
お酒の場ってやっぱ楽しいけど、気をつけないと次の日のトレーニングや試合で全然楽しくない結果になってしまいかねません。。。![]()
賢く飲むのが必勝法です![]()
参照:国際オリンピック委員会のガイドライン