私太りやすい体質なの~しょぼんと嘆いてる方必見です!!

悲しいながら生まれ持った遺伝子も立派な肥満の要因の一つです(もちろんそれだけではありませんが得意げ)。

でもその遺伝子を栄養素や生活習慣で操作できるとしたら!?

なんかSFの世界みたいな話ですが、最近はepigenetic(エピジェネティックス)やnutrigenomics(ニュートリジェノミックス)と言って栄養素が遺伝子の特定の部所のオン/オフを司り、遺伝子の性質が改変されるといった分野の研究が進んでるぐらい遺伝子と生活習慣って親密に関わっているんです。

遺伝性の病気の遺伝子を食生活などの生活習慣で発現しにくくさせることができるという考えがこのニュートリジェノミックスです音譜

例えば心臓病、糖尿病、ガンなどは遺伝子で血縁家族内で受け継がれると言われています。
ですので、ご家族(血縁)の方で糖尿病が多いとご自分の糖尿病になる率も比較的高いということですショック!
ちなみにこれで行くと私は糖尿病、脳卒中とガンに気をつけなければいけません。。。叫び

遺伝子(DNA)に組み込まれている全ての情報が常にスイッチオン(発現)になってるという訳ではありません。
言わば遺伝子は情報の金庫みたいなもんで、部分部分で鍵がかかってるとこもあればない所もあります。
鍵がかかってないとそこの情報の金庫から遺伝子情報(特定の病気にかかりやすかったりなど)が流出してその通りに体がなってきます。
でも栄養やその他の生活習慣で病気になりやすい遺伝子の部分にしっかり鍵をかける事ができるのでその部分の情報が漏れることはなく遺伝性の病気を防ぐ事ができるというわけです合格
従って、生活習慣に気を付けていると家族に心臓病の人がいてるからといって必ずしもその病気にかかるとは限らないということですグッド!

「太りやすい体型」というのも持って生まれた遺伝子に関わっていることが多く、脂肪の蓄積部位や新陳代謝も遺伝子によって大きく左右されます。

でも遺伝子というのは一つの要素でしかなく、他の要素が重なってくるとその太りやすい遺伝子があったとしてもそこのスイッチがオンになりにくく(発現しにくく)することが出来るようですニコニコ

その要素の一つが運動ビックリマーク

最近の研究では日常から適度の運動が太りやすい遺伝子(fat mass and obesity associated" (FTO) gene)の発現を抑制したというデータが報告されています。
一日1時間程度の運動を週5日するだけでその効果が得られるということです。
ウォーキング、犬の散歩、自転車通学や通勤も「運動」のうちに入ると言うことですのでジムでバリバリ1時間みっちりということでなくてもいいようです。

もちろんこれから研究をして頂いてもっと詳しいデータをみてみないといけませんが、「太りやすい体型」というだけで諦めるのはまだ早いということですね音譜
やる気と気合い次第で遺伝子の性質まで変えてしまえるなんて人間ってすごいですね~得意げ


Source: http://consumer.healthday.com/Article.asp?AID=658430