初めて診察室1に呼ばれました。

1って院長先生の名前が書いてある!!
(現在は理事長らしい)

検診でもなく逆子チェックだけなのに、ここにきて院長先生??

いよいよ逆子がヒドイからとか??

それとも単に振り分けの順番の都合??

そんなことを考えながら診察室に入りましたダッシュ



エコー当てる前にお腹触っただけで、「こりゃまだ逆子だな」って言われちゃいましたもやもや

逆子体操のチェックも再度してもらいましたが、やっぱりバッチリぐぅ~。


先日、祖母(90歳)が「私の逆子は産婆さんがグイグイ押して直してくれた」と言っていたので、そういう風にしてくれないんですか?って聞いてみました。

その技?を「外回転」と言うらしいくるくる

先生はガサゴソ本を探し出し、該当するページを読み上げてくれました本

看護婦「先生、その本、古いですよ」

先生「こんなもん変わらないんだからいいんだよ」

ほのぼのとした会話が…w・・・・・。


内容は下記デメリット
・結構痛い
・切迫早産になる可能性もある
・やったところで逆子が直らないこともある

痛い思いして直らなかったら嫌だなぁうっ・・・

昔に比べて帝王切開が安全にできるようになったことや、母子の健康を第一優先にするため、今はあまり外回転は行われていないらしい。

それでも要望があるならやるよってことでしょう。

うーん汗

まだ逆子体操に賭けてみるか…



今と昔では色々違うらしく、「息子(現在の院長)にはまだできないことがある 」だの愚痴っているのがまたほのぼの…あーっ


この菅原病院、大きい病院に見えるけど、理事長の存在をチラホラ垣間見るのが面白いと前から思っていたにまっ

母親学級で使う赤ちゃんの人形が理事長の名前の「けんじくん」って呼ばれていたり、
古いアナログの体重計をやめないのも理事長の意向という話を聞いたり。


だからどんな人かと思っていたので、今日会えてなんか良かったですニコちゃん