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ぬうぬ工房

ぬうぬを名乗る人がハンドメイド作品やその時にハマっているもの、ヌースフィア(Nuunu+sphere)に暮らす創作キャラを演じるオリキャラド達の思い出を綴っています。

サイレント編集されるのは割と日常茶飯事です。

おかえりぼくらのブルーフォレスト!
ガシャポンクエストの中でも一番人気がある(と思う)第2弾がリペイントカラーで帰ってきました。
ええ、1年前の話です…。
写真撮ったあと記事書いてなくってぇ…。
・女の子素体率高め(1.4は男もいるし、3は獣ですからね…)
・服が可愛い(しかしレア枠)
・杖と弓(ファンタジー要素↑↑)

人気の理由は生産数がそこまで多くなかったからかな…
これまで1弾は再販一回あったし、3弾4弾はガシャポン設置店も多かったけれど、2弾はこれまで救済措置がなかった。
(2弾は当時結構残ってたけれど)

実機版(黒)とオンライン版(赤)が勢揃い!
通常カラーは緑ベースで森のエルフ感がありましたが、こちらは都会のエルフって感じ✨️
黒×赤、黒×青どちらもカッコいい。

ちなみに、中古市場のリペイント2弾GOL版(ガシャポンオンライン限定品)のコンプリート品は投げ売られています。
実機版は在庫あるけどコンプ品価格自体は普通です。
というか、ガシャポンオンラインで未だに売られています!

オンライン限定版のコンプ価格は2025年9月現在大変お買い得となっているため未所持なら買いです。
リンクトラベラーズから入った方に強くオススメします。
そんなに安いのに私は買わないのかって?

買う必要ないくらい予備を沢山持ってます😂
数持ってなかったら買ってたと思う。

2冊目の消化に取り掛かります。

今回から挑戦するのはこちら


 この本は小物・ミニチュア作りするのにとてもオススメ。

のぶほっぷさんの本は相変わらずとても丁寧です。

ここを伸ばします、ではなく何mm伸ばしましょう等としっかり書いてくれています。



棚が出来上がり…


引き出しもついて完成です。
テクスチャを木目風にしてみました。

これでもう3Dプリント出来ると思うと、凄いよね。
ちょっとサイズを変えれば本棚とか作りたい放題!



以前のブーツは完全に粘土をひたすら捏ねて削ってるだけで機能らしい機能は使っていませんでした。

本を読んで板が作れるようになり、zbrushがますます楽しくなってきました!


小物・ミニチュア作りのためのZbrushCore超入門講座について。

絶版しているので基本は電子書籍しかありません。

小物・ミニチュアは良書なので定価〜毛が生えた感じの価格で中古市場に流れてるかな?

まだ買いやすいと思います。


私は紙の本を持っているのですが、技術書は現物の本派かなぁ…。

(電子書籍でも同じ事は出来るはずなんだけど)

紙の本が良いなと思う理由の一つに、電子書籍だと手持ちの端末では画面が小さいんですよね…。

拡大出来はするけど…。

PCでも見られるけれど、いちいちZbrushと切り替えないといけません。


じゃあサブモニターは?というと実は持っています。

けど常設しているのでなければ、毎回出して片付けないといけないんですよね。

毎回モニター出す、ケーブルをPCに接続するという流れ、かなり面倒です。

紙の本があればサッと出してペラペラめくれるし!


という理由で電子書籍で持っていた「Zbrush フィギュア制作の教科書」は紙の本を買い直していたり。

著者の榊馨さんが改定部分を一年前にライブ動画で解説してくれているので、紙の方が便利かも?って。

なお物凄くプレミア価格…。

Kindleはセール(割とやっている印象)だと定価の半額です。


紙の本のデメリットは場所を取ること。

実用書は総じて分厚い。

バンダイの推しの子コレクションを買ってみました。
かわいくデフォルメされており、もしかしたらガシャポンクエストにも合うんじゃなかろうかと思いまして。
引いたのはアイ(アイドル服)と有馬かな(制服)です。
顔が良いフィギュアはいいな。1個650円するけど。

首は簡単に外れました。
推しの子コレクション同士は互換性しかないので、アイドル服の重曹や制服姿のアイにすることも出来ますね(全部欲しくなるやつ…)

肝心の×ガシャポンクエストですが、首はそっと乗せるだけ(ブルタックで)
うーん………。

推しの子単品なら違和感は少なめだけど、髪結いエルフと並べると微妙に顔デカいんです。
顎が丸い造形なので、どうもキグルミ感があります。
うーん、無し寄りの有りかな…。

ガシャポンクエストとの組み合わせ用に買ったし、推しの子コレクションとして飾るほど推しの子が好きなわけではないんだよね。
アクかなを期待してた事も含めて最終回はとても残念でした。

折角なのでまちぼうけダンジョンにも乗せてみます。
罪の無い村の少女が釜茹での刑にあいました、御免!


こ、これは!

可愛いのでは!?
正解はまちぼうけダンジョンとの魔改造です!!

村の少女の首は凸型なので普通にハマります。

囚われのかなちゃん!!!

第3弾は釜茹でしなくとも外れます。
でも首がボール型なのでこれは完全に乗せてるだけです。

後半はアイがすぐでてこなかったので重曹ちゃんオンリーですが、雰囲気は伝わるはず。

zbrushやろうと思って買ったまま積んでる本を学ぼうと取り出してきました。
初心者に寄り添った、わかりやすい良書です。(かなり丁寧に書いてあると思う)

のぶほっぷさんの教え方は非常に丁寧なのですが、ここで書かれてる内容(顔を描いたりする事)に関しては専門の本(作って覚えるZbrushフィギュア制作)を既に所持しているため、使えそうな内容だけやることにしました。

それがこちらZsphereです。

Zsphere(ズィースフィア)を使うことで、骨組みを作ることが出来るので、これがボディの素になるわけですね〜。

その前にあーでもないこーでもないとしてたのはこれです。
迷走している…。

Zsphereも伸ばす方向や太さなど、慣れるまではちょっと大変そうですが、それっぽい人型を作れただけでなんだかワクドキしちゃいますね!