今回はテーブルとコップを作りました!

教本見てその通りに進めているだけなのに、こんな素敵な物が作れるんだなあ。
私が自分でモデリングをしてるんだとちょっと感動しますね。
初学者にオススメです。(表紙に載ってるテーブルとコップが出来た)

2冊目の消化に取り掛かります。
今回から挑戦するのはこちら
この本は小物・ミニチュア作りするのにとてもオススメ。
のぶほっぷさんの本は相変わらずとても丁寧です。
ここを伸ばします、ではなく何mm伸ばしましょう等としっかり書いてくれています。

以前のブーツは完全に粘土をひたすら捏ねて削ってるだけで機能らしい機能は使っていませんでした。
本を読んで板が作れるようになり、zbrushがますます楽しくなってきました!
小物・ミニチュア作りのためのZbrushCore超入門講座について。
絶版しているので基本は電子書籍しかありません。
小物・ミニチュアは良書なので定価〜毛が生えた感じの価格で中古市場に流れてるかな?
まだ買いやすいと思います。
私は紙の本を持っているのですが、技術書は現物の本派かなぁ…。
(電子書籍でも同じ事は出来るはずなんだけど)
紙の本が良いなと思う理由の一つに、電子書籍だと手持ちの端末では画面が小さいんですよね…。
拡大出来はするけど…。
PCでも見られるけれど、いちいちZbrushと切り替えないといけません。
じゃあサブモニターは?というと実は持っています。
けど常設しているのでなければ、毎回出して片付けないといけないんですよね。
毎回モニター出す、ケーブルをPCに接続するという流れ、かなり面倒です。
紙の本があればサッと出してペラペラめくれるし!
という理由で電子書籍で持っていた「Zbrush フィギュア制作の教科書」は紙の本を買い直していたり。
著者の榊馨さんが改定部分を一年前にライブ動画で解説してくれているので、紙の方が便利かも?って。
なお物凄くプレミア価格…。
Kindleはセール(割とやっている印象)だと定価の半額です。
紙の本のデメリットは場所を取ること。
実用書は総じて分厚い。
