ぬうぬ工房

ぬうぬ工房

ぬうぬを名乗る人がハンドメイド作品やその時にハマっているもの、ヌースフィア(Nuunu+sphere)に暮らす創作キャラを演じるオリキャラド達の思い出を綴っています。

サイレント編集されるのは割と日常茶飯事です。

非破壊ブックスキャナーを手に入れました。

結論から言うと

★★★★☆(星4)

人に勧められると思う!

楽過ぎではないし、欠点はある。

けれど、あったら便利は便利……。


【持っておくと、時々使いどころがあって、持ってて良かった〜】

となるタイプのアイテムだと思います。



箱、デカい。(45×42cmくらい)





  はじめに(購入の動機まで)

非破壊ブックスキャナーって、簡単にどんどん出来るから、電子化していない本をスキャンして、売却すれば数百円〜でデータゲット。
本なんて大体は図書館にあるんだから、実質タダで本が手に入るのでは?

だけど、ET24Proの価格は9.5万円。
初期投資するには重すぎるかなー。
そう思っていたんですが、とある本のせいで買う事になりました。
 
原因となった本の名は
『心の解剖学―錬金術的セラピー原論』
ざっくり言うと、心理学者ユングの理論を錬金術に例えてみた!みたいな本です。
(※私は心理学とか全然よくわかってない一般人です)
元々、メルカリでやたら高額の本があるな?
ってところから興味を持ちました。
4200円定価なのに、市場だと3倍を超えるプレミア価格。
紙本へのこだわりはない。
でも電子書籍にはない。
図書館も県で3冊蔵書してたら多いほう。
タイトルと雰囲気を見て、どーしても読みたくなり取寄せ依頼をかけました。
プレミアがついてる本は大体良書って相場が決まってるんだ!
1か月ほど待ちました。

期間延長不可で、2週間しか借りられない本がこの手に……。
2週間で読めるわけない!!
再度借りるのも、その度に1ヶ月待ちとか無理!
 
流石に図書館から借りた本を複合機のフラットベッドに押し付けるのはマズイと思う(破損したら困るし)
そうなるともう、ブックスキャナーを使うしかありません。
レンタル:1週間で約11000円。月々で1万円(ただし3ヶ月より前は解約料がかかる)
買う:残す/その後すぐ売る
と選択肢があるわけです。
しかし、レンタルするにしてもET24Pro、最上位機種のET MAX共にしょっちゅう貸出中になっています。
いつ借りられるかわからない本のために事前レンタルするのも勿体ないし。
かといって欲しい時に借りれないパターンが目に見えている。
 
そんな時に、たまたまCZURがET24Proのセールを始めました。
インフルエンサーに配りまくってPRしてるのは……
ちょっと、いや、大分うーんって感じではあるけど……。

ヤフーショッピングのポイントキャンペーンを駆使すると、実質7万円程度で買える事が判明!
不要になれば売ろうと思ってポチりました。
 

  なんでET MAX買わなかったの?

Geminiに相談したら、用途(手元に残したい、綺麗な色はそんなに求めてない)的に
費用対効果が合わないからやめろと、口酸っぱくして言われたからです。
「50冊程度のスキャン予定あったのになー!」
「いいえ、もっと毎日スキャンする人向けです!」
って感じの事言われた。

  買ってよかったところ

1.操作が楽。
ET24Pro:
めくる、抑える、フットペダルを踏む。
編集も付属ソフトでやる。

フラットベッド:
めくる、毎回持ち上げてガラス面でセット、ボタンを押す。
あとで自分で編集(専用ソフトがない)がいる。

フラットベッドで100pくらいのドリルのスキャンを3冊やら、借りてきた裁縫の本とかのスキャンをやったことあるけど、まあまあ大変だった。
読み込んで→ズレる(そして後で修正)。時間がどうしてもかかるよね。

ET24Proを抑えるのも、それなりに苦労はある。
でも慣れたらこちらのほうが楽だと思う。
形状が一枚の紙ならフラットベッドでいい。
雑誌も、ペラペラのやつなら背表紙(ノド)へのダメージないのでフラットベッドのほうがいいかも。
 
2.ページ差し替えが楽。失敗したら再スキャンができる。
後から順番を入れ替えるのはかなり面倒です。
私が知らないだけで他にやり方があるのか……?
そのため、表紙→中身→裏表紙と、順番通りにスキャンしたほうがいい。
あと微妙そうならとりあえず2回撮影しておけばいい。
削除(と差替)は簡単! 追加は面倒!
 
3.解像度はいい。
2400万画素で悪かったらもう泣くでしょ……。
画集も満足画質です。これで満足なら、MAXはどんな感じだったんだろう?
色味に関してはそこまで気にしていません。
気にするような本は手元に残したほうがいい。
例えば配色辞典なんかは色そのものが重要だし、パララとめくってインスピレーション得たりするので手放さない。

それ以外は思い出はあるけど手放すつもり。
少なくとも買ってから数年開いてない本が多数ある!
 
4.スキャン速度もいい
1秒くらいで撮れる。
まだ使ってないけれど、ページめくりと共に撮影するモードもある。
セッティングに時間をかけだすと利点が消える。
 

  買ってイマイチだったところ

1.どうやっても角度がズレる。
丁寧にやろうが適当にやろうがズレた。
このズレを許容できない場合、地道にちまちま角度を直す事になります。

どれくらいズレるかっていうと、丁寧にやると大体1度(直さなくていい時もある)のズレが発生します。
適当にやると1~2度ズレる。
正直そこまで気にしなくていいと思う。
でも私は気になってしまって。

運用としてはサクサクっと撮影して、後で修正した方が良いと学んだ。
たまに1.5度ズレてるけど、回転は1度単位なので諦めるしかない……。
直す作業自体はそこまで大変ではない。
 
問題があるとすれば、スキャン+修正時間という作業量を注ぐだけの価値がその本にあるか?という点。
スキャンする本が3000円を超えていたり、電子版が存在しないとかじゃないと時間が勿体ないかな。
時間余ってるなら全然いい。

後は手元に残すほどではないが、また読みたくなるかも。とか、データは置いておきたい、とわがまま言ってみたり。
イラストメインで1度程度ズレてようが気にならないとか。
修正しない前提の本なら、もっと金額のラインは下がる
ります。

この角度に関しては、文字メインの本だと斜めってるのが違和感あるという感じです。
1ページの中で右側はズレてて、左側はそうでもないとか(0.1-0.5度)も直せたら最高だったな。

設定とか編集次第でこの辺りが出来るようになるのかもだけど、ソフトと仲良くなっていないのでよくわからないです。
 
文庫はページ数の割に価格が安い。
だから、電子書籍版があるなら電子版を買ったほうがいい。
そして安い本なら裁断(破壊)したほうが効率がいい。

でも貧乏性だから破壊出来ないんだよぉ!!!
電子版をオススメするのは、出版社が出してるなら絶対まっすぐだし、ハイライト機能とかKindleだといろいろ機能があるので……。

私の目標はひとまず大型の画集/技術書辺りはスキャンして処分です。
 
2.ページに余白が少ない本は難しい
プラ製の指サックがあるんだけど、これは自動で写り込み消去してくれる。
けど、たまにトリミングされずに指が映り込んだり、
文字に近すぎると修正によって本文が滲んだりする。
A4サイズだと、撮影範囲がギリギリで下が見切れる事が稀にある。そういう時に再撮影&差替をします。
 
3.色の落差があるページはおかしなことになる。
例えば画集がそうで、右側が一面に色があるページで
左側が大半白いページ(目次や挿絵)だと、判定が狂う。
どうやっても左のページが半分しか認識されない、
右のページが下の黒いマットと同化してるのか認識されない、とか。

この場合はフラット撮影(両面1ページ)のあとに、要らないところをカットします。
先ほども書いたように、差替えは楽なのに、差込みするのは私のやり方が間違っているのか、エクスポートする時に毎回設定する必要があり、とても面倒くさいです。
なので、画集系のスキャン結果は特に左右差のあるページだけは注視して、複数回スキャンしてみたりもしています。

4.中央がわかりづらい
一応、基準線はあるんだけど……。
ページ抑えるたびにこの基準からズレるんだよね。
ただここをきっちり本を伸ばして合わしたところでやっぱズレるのがわかったので、
(へたくそなだけかも!)
基準線にある程度沿わせて、後の修正に丸投げしたほうが全体の作業量としては早いかも。
今のところ、文字メインの本は割り切って全ページをサクサク撮影。
そしめ角度調整+切り抜き修正してる。

  その他事項

本の影を消すためにサイドライトが付属しているんですが、
私はそれに加えて、高演色ライト(※ネロブースのライト自作した時のバーライト)を左右に置いています。
テカりすぎる時は消し、影を飛ばしたい時はつける。
付属のサイドライト使用時はメインライトを消せと説明書にあるけど、場合によっては全灯した方がよくなる時もある。
光源が多いと選択肢が増えると思ってもらえれば……。
 
あと、シャッターボタンっていつ使うんだろうか?
フットペダルしか使ってないのは押さえるような本しか撮影してないせいかな?

  片づけは大変

大変っていうか諦めました。
まず、元箱に戻そうとしました。
入れました。
ゴトン!
ん?? まあまあ硬い音した?
あの、箱にクッション入ってたよね……?
どうしてそんな音がするの……?
大丈夫……?

クッションが薄いんだかなんだかよくわからないけど、
精密機器なのでやっぱりこの衝撃は良くないと思います。Geminiもそう言ってた!
そして毎回デフォ箱(45×42cm)に戻すのはどう考えても無理。
めんどくささが勝り出さなくなる未来が見えます。
 
本体の形が逆L字型なのもなー。
地震とか来たら頭から机に突っ込むよね?
Geminiに聞くと、毎回横向きに寝かせたりするのもよくないそうで。
え? つまり、高さ45cmくらいで幅(先端)40cm近いこのブツを、出しっぱなしにしろと?
マットも広げた状態だと50cmあるよ!

畳めばいいけど、畳んで広げてするのも大変では??
物しかない部屋なのに、変なチリがどうしてもマットに付着するし。


ということで、我が家ではプチプチの袋を軽く本体先端にかけて不織布のカバーで本体全体を包む。
マットにはバスタオルをかける。
そして、転倒時のクッション用バスタオル(お気持ち)を上に置いてお茶を濁しています。

常設していた3Dプリンターや硬化ボックスを全撤去することになりました。

人にオススメ出来るけど、気になる部分も色々あるな……?
というのが全体通しての感想です。
元々、ブックスキャナーなんて必需品じゃないしなぁ……。

  もっと安上がりで済んだんじゃ?(検討した他社製の話)

私がそもそも照明(光源)をもっているので、
ET24Proにあるようなサイドライトいらなくない?

ならライトのない機種を買えば、CZURでももっと安いよね。
片づけを考慮するなら折りたためるAura S Proもありだったのでは?
そもそももっと安い、i社のS5でもいいのでは?
というのがありました。
 
i社のS5と迷いまくったけど、最終的にET24Proを買った時に考えたのが
・レーザーでの補正の有無
・反射を抑えるアクリル板/ガラス板の運用
の2点でした。
特に、いい感じに撮りたかったから補正してくれるレーザーはどうしても欲しかった。
そしてレーザー補正がない場合に、本を押さえつけるためのアクリル板/ガラス板のメンテナンスがシビアかなと思ったのでやめました。

考えてみれば、毎回板を本にのっけてあーだこーだするなら、もうフラットベッドでよくない?と思うわけで……。
フラットベッドで本を傷めたくない(特に今回は借り物)から、
非破壊スキャナーを買うのにね……?
パッパッと出来るからいいのでは?
つまり、わざわざガラス板とか買うのは良さを殺してる?
と悩みました。
 
S5:約3万ちょい+アクリル・ガラス板(価格がピンキリなので1万円前後とする)+ライト(私は最初から持ってるけど……)
で、アクリル・ガラス板が消耗品と思うと、まあ4、5万~くらいですよね。

レンタルだと1週間で1万円。7回も借りたら(借りるかはわかんないけど)本体買えるし。
新品買って売ったとしても、4万円くらいは手元に戻るわけで……出費は3万円くらい……(安めに見積もっても)
 
今回セールだし、約3万上乗せすればアクリル板と歪みから解放される。
Auraは画素数が1400万だったので、S5以下!
折り畳み出来る機構だから剛性が少ないんじゃないかというのが心配だった。
 
という事情によりET24Proを購入しました。
楽天経済圏に住んでれば楽天も相当安かったと思われる。
今回私はヤフーにしたけど。
参考になれば幸いです。

 

本の内容も終盤になってきました。
なんか急に難易度上がったきがする。
時間かかったけどなんとか完成した!!
バイクの前輪が突き抜けてるけど、これが正しい姿です。
プリントするわけでもないし、気になるなら自分でへこませてねってやつですね。

ミラーの形は多分おかしいと思うんだけど…。
自分が乗らないとわからないよね🤔

次回はちょっぴり作ったものアレンジして並べてみたいと思います!

ブリングアーツの勇者がなかなか良かった。
もっと遊びたくなった。

買ったよ!amiibo勇者!

なかなか出来が良いのでは……

比較対象がブリングアーツかねんどろいどしかいないけど…。
さて、amiiboだけ買ってもね…?
格ゲー苦手だけど、勇者で遊びたい!!
で、買ってしまったスマッシュブラザーズSpecialです。
2018年に出たソフトなのにちっとも安くありませんでした。
人気なんだな〜


ところが買ったすぐ後に、とある理由で趣味のことをしている場合ではなくなってしまったんですよね………😭
家族の中で一番になりたいという邪な気持ちがあるので当分封印です(ひどい)
ミシン糸は業務用の大きいものを使っています。

フジックスの#60(白)3000m!

 

300m〜700mくらいの家庭用だと、ちょくちょく使ってるとすぐ無くなっちゃうんですよね。

そしてデカい(業務用)と急に安いんですよね〜。

フジックスの糸なのにコスパ良すぎる………。

ちょっと切れたり失敗しても何にも気になりません。

最近はたまにしか使わないから一生分あるかも😁


もちろん家庭用ミシンであるドレスメイクには装着出来ないため、初めはマグカップに入れて使っていたのですが…。

回転がうまくいかないことも多かったため、糸たて(スプール)を買ってみました。

 

 

安いのであまり期待していなかったけれど、マグカップを使うよりかは全然良い感じにクルクル回ってくれています。

我が家では常時ミシンを出しっぱなしには出来ないため、布や糸は毎回ケースにしまっているのですが、

センターの金属棒を外せるので、土台と金属棒部分の2つにして出し入れしています。


ちなみにロックミシンの時は出番がありません。

一応ロックミシンも業務用のデカい10000m(使い切れそうにない)を買っているのですが、こちらは糸立てを買う前にロックミシンに合うコーンを買っちゃったので、手巻きでコーンに巻いてロックミシン本体にセットしています。

手巻きする時には糸立ての出番があるかな。


ミシンも暫く使わないと死んでしまうので、そろそろ動かさなければ…と、思うた度に作るものは…雑巾!!
繋ぎの雑巾、折角のミシンが泣いちゃう。
せめてコップ袋とかにするべき。

数年に一度活躍する感じなので、そんなに使ってないなら手放せばいいのに…と思わなくもないのですが、手放したら買い戻すのが大変なので延命しながら家に居てもらいます。
頼む、壊れてくれるなよ。
布が50Lコンテナボックス3箱分あるの。
こっちのほうがもうどうしようもなさすぎる………。
ハギレ布屋になっちゃう……。

本当はドール服を作りたくて仕方がないのですが、理由あって趣味の活動は超低空飛行となっています。
この理由に関してはまた来年頃に記事になる予定です。