振り返れば幼い頃から切れ痔だった。



思い返す小学生の頃、
排便後便器いっぱいに血が出ていて、
私は慌てて母を呼び生理になったと報告した。
母は「これはお尻が切れて血が出たのだ」と教えてくれた。
中学高校に進学して半年に一回くらいのペースで排便後
痛くて立ち上がれないことがあった(5分ほどで回復)。

そして20代後半気がつくとお尻にはイボができていた。
私はイボ痔だと信じてやまなかった。

出産後、そのイボは大きく膨れ上がって
触ると痛みはあったが、日常生活に支障はなかった。

ある日の排便後、信じられないほどの痛みが走った。
ズンズン、チクチク、キリキリ…。
とりあえず痛くて痛くて、その痛みにも驚いたし

8時間くらい痛みが続いて起き上がれない。



ひどい時には、

娘が泣いているのに痛くて起き上がれず、抱っこもしてあげられない。

授乳も座ってするなんて恐ろしく常に添い乳。


こりゃやばい、と思い恥ずかしさゼロ、何よりもこの痛みを鎮めてくれればなんだって良いという気持ちで肛門科を受診。



診断は、切れ痔!ショボーン
私が思っていたイボというのは切れ痔からくる見張りイボだった。

手術内容は、見張りイボの除去と

慢性裂肛による肛門狭窄の根治術(皮膚弁移動術)。

名前からして、漢字が多くてもう怖い。

この日からブログを読み漁る日々のスタート。


とにかく、とにかく早くこの痛みを治してくれー

そんな思いで受診し、その後手術日を決めた。


部屋は搾乳があったので個室に。