覚えている それは・・ 「味」 ・・ 「香り」 味覚や嗅覚 ともすれば、一生の思い出にもなりうる この感覚での経験 それぞれの経験で違いはできるものの これはおっきな宝物にもなる。 場所や表情 その時の想いまで ・・・ その感覚で覚えている 経験を積み重ねている ぼくたちには、何が幸せの種になっていくのだろう ・・・ ここのところのぬうは、気力がただ下がり ・・・すこし重なっていて・・・少しもどらないでいる