今にある自分で
「風と丘のバラード」改めて見倒してみても、なぜかどこかにささってくのは ・・・変わらないらしい
「のだめカンタービレ フィナーレ」のエンディング曲
声の抜け感と歌詞の世界観が、いい感じのハーモニーで、何か惹かれる感じになっている
その瞬間は、過去のいろんな事象が重なり合って、今にある
今そこにある自分が感じとれるものは、過去のどの一瞬をなくしても、存在しないものである
大切な日常は、そこにある
見失ってしまうのは ・・・
見えていないのは ・・・
幸せとは ・・・
※「風と丘のバラード」PVを載せてる記事は、コピーっぽから後で削除するかなぁ ・・・