カンタービレ 歌うように・・・
のだめカンタービレ ピアニストの主人公 のだめちゃん
のピアノのプレースタイルを発想記号になぞらえて表現している
リピにしてしまっているアニメ ドラマ のひとつに
この作品がある 飽きるほど見たおした感・・・
他にも海外ドラマのフルハウス これもそう ・・
中でも、このドラマ版で、お気に入りになったのが、小林きな子さん・・
今後、リピまくりな作品に出会えることは、ほとんどないだろうから・・貴重だね
こころが動くもの 動いている自分 ある意味生きる原動力である この活動は、一朝一夕には知ることもできない
大事なものもを簡単になくしてしまえる昨今の人に似たものたちは戦火の内にあるものを自分たちも持っていることを知ろうとはしないでいる
女性のメイクは十羽一絡げ 年齢を重ねた女性でも、歌舞伎メイクばりに白塗り これじゃあ内面も想像がつく ・・
音は? というと・・ 声のサンプルでもあれば、その人が耳障りの良いだけの歌手に早変わり・・ 声さえいらない媒体も存在する始末
これが良いと誰がが言えば、それを良いものだと思い込む
楽だけど、心は動いたのだろうか ・・
好きは、大人への第一歩だと思っている ぬうは
日々をがっかりして過ごしている
透明な人みたいな存在でいる 毎日は、自分がいない世界を作っているだけに過ぎない
価値観のない 善悪を自分で作って 考えないで感じないで
重々しい犯罪は増えていくんだろうし、もっとバカな政治家は増え続ける
ほんとうの意味での人は、いなくなってしまうのだろうか・・・
それを扇動するものも稚拙なのに ・・・