翔陽戦ラスト2話から・・ 期間限定公開中のスラムダンク 毎日見ている ぬう。 心が動いたり、目頭が熱くなるような作品には、ここのところ、なかなかお目にかかれないでいる。
作品中に好きなキャラクターができたのは、ここのところでは、
ディアンヌ、蛙吹梅雨・・ 作品を壊す クラッシャー声優や それを生み出す製作者も、どしどしと増えていく世代が出来上がり、本当の表現が、とても難しくなる世の中になってきてしまった。
そこで、過去作を見られるのは、幸いなことなのかもしれない。
猫のサイン
さて、10日に一回のペースの猫シャンプー
毎回、嫌がられながら、きょうも・・・ 足が濡れるのが、嫌なココは、あんまり慣れてく様子はないけれど、終わった時のシャワーをほんの少しあじわっている。
猫の言葉を知る きっかけは、いくらかある。
とくに尻尾の表情は、共通な言葉を作るきっかけをくれたりする。
猫がしっぽで表す言葉は基本的には「NO」
まぁ 言葉を聞くには、猫さんたちが、言葉を言える環境が必要になってくるけど・・・
まずは、普段の表情を知る ココの場合は、すこしだけ下がり気味に、ほんの少しそり上がる感じだ 個体差はあるから観察 ・・・
そこからどう動くか、が言葉のはじまり・・
※普段から少し下がり気味の子は、日常的に周囲を気にしている繊細さの現れかもしれない 感情が読みずらい傾向があるかも・・普段使いを知ることは、その子を知る始まりになるのかもしれない。
もう一つは、すこし舌を出してペロペロ ・・ 満足なサイン
好物をあげられているか よく分かる。
これは、撫でてる時とかにも出たりもする。
覚えて助かるのは、「食べたい か 食べたくない か」
ぬう特製の鶏ハムをあげる時、容器を取り出して見せて鳴くとあげる、鳴かないとあげないを繰り返すと・・・ 泣かない時が出てくる
無理にあげなくて済むから、どちらにとってもいい。
言葉ができると、もっといろんな表情が感じとれるようになってくから
猫との暮らしの本当の楽しさが溢れていく。
体感は、ご自分で・・・
なんとなく一曲
