ぬう と ヌウ | ぬうさんは、のんきがお好き

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  親友 と 仲間 というもの

 

 ここのところ 特に幼稚なおやじを目の当たりにしてしまう機会が少なくない ぬう は、その言動から感じる幼稚さにげんなりさせられている。

 こんなのがいるから、ガキはガキを卒業できないでいる。

 

 さて、ガキと大人は何が違うのだろう ・・・ 前に触れた 「好き」を獲得することから、始まった大人活動には大人と子供の狭間があって、それが人のために泣ける か うれしく感じる という心の経験があることだと考える。

 

 その本物の経験こそが、大人である一歩になる

 

 では、親友とは ・・・

 

 人は、どんな問題にしても内面で動いている精神的な活動においては、自分個人で歩んで紐解いていくしかない。

 他者が解決することは絶対にできない。

 

 では、親友とは、どのようなものになるのかだ ・・・

 

 自分の非力さに苛(さいな)まれながら、その動向に寄り添えること

神様にでもなった風に、ああだこうだと言えるのは、ただのガキなのだろう  どんなことになっていても相手に寄り添って、いっしょにかんがえるのが親友たるもの・・・。その一歩は相手には、とても大切な一歩なのかもしれないからだ・・・。

 

 それでは、仲間とは ・・・ いうまでもない ・・・ 。

 

 

  仲間といえば、ドラマ「ラジエーション・ハウス」がお気に入りなので、マン・ウィズの曲とともに ・・・ 

 彼らの楽曲も仲間そのもののようにも聴けたりもする ・・・