催芽播き まとめ
んなの書くことないんだけれど、やる気スイッチが押せたことへの感謝の想いをこめて・・・ほんの少し書いてみようかな
催芽播きの利点は、少ないスペースで、たくさん発根させられるところ 本来、水に浸けてから播く作業の簡略化ってところもいい ・・・ほとんど発根してくれるから、発芽しないで終わる種くんが、ほとんどない
今後は、育成に適した温度期間が短かくなったり、日照の時間が少なくなってくる環境が想像できたりするから、加温加湿で催芽播きをして、寒い時期から、発芽の初期までやらないといけなくなるかも・・・。
、いろいろ人工でやってくのは、工夫が必要だけど・・・ 今後のやさい作りには、かかせなくなってくる作業になるかもしれないね・・
催芽播きでの注意点は、カビと徒長
発根が見られたタイミングでのポット播きで、ある程度徒長は防ぐことができるようだけど、自然にまかせられるなら、それが一番。
地域ごとの自然なタイミングに間に合うように、催芽播きをしていくのが一番だから、苗を自分で育てたいならある程度外気温が確保できてきたタイミングで・・・
発根、発芽 見てるとかわいくなるんだけど^^
じっくり自然と向き合って、おいしい野菜が作れていくといいんだけれどね♪