久しぶりに音に浸る
Uruを聴くのは、なんだか久しぶり。。。
一曲目のおかげで瞼が一瞬熱くなったけど、聴いているうち伴奏のピアノが独りよがりになりがちなのに、げんなり
かみ合っている この曲をすこしリピ ・・
なんだかんだ いい音はいい音で聞ける自分でいたいものだ・・・
五感でたのしめる世界は、格別だから
料理にしろ 他の趣味にしろ ・・・
人間を忘れようとしている おとなこどもが多過ぎる
だから、ガキは余計ガキになっても 普通だと思う
だとしたら、何のためにいるんだろう ・・・
決してひとりでは生きていられない自分という存在は・・・
