なんだか、順調に15匹はいるだろうかね・・稚魚用のえさを、食べておなかを膨らませている。
まぁ、もすこし前に、みじんこが沸いていれば、もっと残ってたかもしれないけど、今後のこともあるから、しっかり沸かせるようには、しておきたいね。
ということで、やり方を考察。
園芸用の鶏糞を使って、バクテリアを繁殖させるって方法が簡単な方法らしい。
みじんこのえさは、バクテリアや植物プランクトン プランクトンの種は、前に増やしたものがあるから、それを投入して、バクテリアは、熱帯魚用の種菌を使ってと、ある程度の光を当て、流れを作らないように、エアレーション・・。
イキナリ育っていない水に、イーストだけを投入しても、だめなのかもしれない・・もすこしできあがってから、再度採取。室内で、ミジンコの種がある程度できれば、採取しに行かなくても済むってはなしだ。
ほかにも、稚魚用に種がほしい。ワーム類はいるんだけど、それは、まだ先・・。
前に採取した池の水に、みじんこが見当たらない・・。 なんだ、なんだ、って感じ・・ぴーかんな日中に、もう一度採取。環境の変化なのかな・・ スジえび君たちは、いっぱいいたから、プランクトンもいるとは思うんだけどな・・。
種みんじんこがほしい時に、取れないというね・・。 ま、気長にやりますとも・・。