ここのところと言うよりは、昔から内に秘めていたのだろう・・最近では、とんと感覚が、くっきりはっきり明確になってきているだけなのだろうと思う。
くすぶっているようでいて、きらっきらしているものが、そこには確かにあるってものに、その先の煌めきが見てみたくなるってこともあるんだろうけど、気になってしまう。
そこから、繋がりを求めてしまうのは、応援していたくなるってこと。それ以上に気になるのは、素の笑顔が見たくなる時・・。
側で感じたくなる。 それは、結構な癒しと力をくれているようで、こんな時間がつづくことが幸せかとさえ思えるのだ。無論、そんな瞬間は、おいそれとは訪れない。
ゆっくりゆっくり育んだ中に、それは存在していて、大切だと思える自分がいて、いろんな動きの中に、その瞬間は、ゆっくりと訪れている。そんなのが素敵なんじゃないかと思っている。
時に、すれ違う時はあっても、「ごめんね」と「ありがとう」が言える存在であればいい。
その言葉の後に、笑えればいいのだ。
そうしたいと思える存在が、そこにはいるのだから・・。